負債
連結
- 2020年2月29日
- 99億1900万
- 2021年2月28日 -3.77%
- 95億4500万
個別
- 2020年2月29日
- 80億8800万
- 2021年2月28日 -4.66%
- 77億1100万
有報情報
- #1 主な資産及び負債の内容(連結)
- 主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。2021/05/28 16:24 - #2 保証債務の注記
- 2021/05/28 16:24
- #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2021/05/28 16:24
1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2020年2月29日) 当事業年度(2021年2月28日) 繰延税金資産合計 297 360 繰延税金負債 買換資産圧縮積立金 △142 △140 繰延税金負債合計 △309 △321 繰延税金資産(負債)の純額 △12 39 - #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2021/05/28 16:24
1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額が132百万円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を73百万円認識したことに伴うものであります。前連結会計年度(2020年2月29日) 当連結会計年度(2021年2月28日) 賞与引当金 129百万円 129百万円 退職給付に係る負債 134 133 税務上の繰越欠損金(注)2 74 205 繰延税金資産合計 407 375 繰延税金負債 買換資産圧縮積立金 △142 △140 繰延税金負債合計 △377 △390 繰延税金資産(負債)の純額 30 △15 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- た。これは主に、出資金、退職給付に係る資産等の投資その他の資産が480百万円増加した一方で、有形および無2021/05/28 16:24
形固定資産が770百万円減少したことによるものです。負債は、前連結会計年度末に比べて375百万円減少し、9,545百万円となりました。これは主に、短期借入金が203百万円増加した一方で、長期借入金が469百万円減少したことによるものです。純資産は、前連結会計年度末に比べて47百万円減少し、18,163百万円となりました。これは主に、利益剰余金が134百万円増加した一方で、自己株式が233百万円増加したことによるものです。
b.経営成績 - #6 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
- 【資産除去債務明細表】2021/05/28 16:24
当連結会計年度期首および当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首および当連結会計年度末における負債および純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。 - #7 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 1.採用している退職給付制度の概要2021/05/28 16:24
当社および一部の国内連結子会社は、確定給付型の制度として退職一時金制度と確定給付年金制度を併用しており、確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を有しております。また、一部の国内連結子会社は、退職一時金制度と中小企業退職金共済制度を併用しており、一部の在外連結子会社は、確定給付型および確定拠出型の制度を採用しております。なお、一部の連結子会社は、退職給付に係る負債および退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
2.確定給付制度 - #8 連結財務諸表の作成の基礎となった連結会社の財務諸表の作成に当たって採用した重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準(連結)
- 要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産および負債は決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益および費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定および非支配株主持分に含めて計上しております。2021/05/28 16:24 - #9 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として14年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。2021/05/28 16:24
(5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産および負債は決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益および費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定および非支配株主持分に含めて計上しております。 - #10 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるもの((注2)参照)は、含まれておりません。2021/05/28 16:24
前連結会計年度(2020年2月29日) 連結貸借対照表計上額(*1)(百万円) 時価(*1)(百万円) 差額(百万円)
(*1)負債に計上されているものについては、( )で示しております。当連結会計年度(2021年2月28日) 連結貸借対照表計上額(*1)(百万円) 時価(*1)(百万円) 差額(百万円)
(*2)受取手形及び売掛金に対する貸倒引当金を控除しております。