親会社の所有者
連結
- 2015年6月30日
- 1446億5000万
- 2016年6月30日 -14.72%
- 1233億5300万
- 2017年6月30日 +6.88%
- 1318億3900万
- 2018年6月30日 +2.11%
- 1346億1800万
- 2019年6月30日 -11.76%
- 1187億8300万
- 2020年6月30日
- -220億4400万
- 2021年6月30日
- 3523億2000万
- 2022年6月30日 -73.62%
- 929億4200万
- 2023年6月30日 +96.51%
- 1826億4300万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書（IFRS）（連結）
- 【第2四半期連結会計期間】2023/08/09 14:43
注記 前第2四半期連結会計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第2四半期連結会計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 四半期包括利益の帰属 親会社の所有者 247,255 296,963 非支配持分 4,991 3,681 - #2 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書（IFRS）（連結）
- 【第2四半期連結会計期間】2023/08/09 14:43
注記 前第2四半期連結会計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第2四半期連結会計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 四半期利益の帰属 親会社の所有者 39,106 92,144 非支配持分 1,628 1,658 - #3 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書（IFRS）（連結）
- 【第2四半期連結累計期間】2023/08/09 14:43
注記 前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年6月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年6月30日) 四半期包括利益の帰属 親会社の所有者 427,042 417,916 非支配持分 8,138 7,047 - #4 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書（IFRS）（連結）
- 【第2四半期連結累計期間】2023/08/09 14:43
注記 前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年6月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年6月30日) 四半期利益の帰属 親会社の所有者 92,942 182,643 非支配持分 2,686 3,008 - #5 注記事項－１株当たり利益、要約四半期連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 基本的1株当たり四半期利益又は損失(△)及びその算定上の基礎は、次のとおりであります。2023/08/09 14:43
前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年6月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年6月30日) 親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円) 92,942 182,643 親会社の普通株主に帰属しない四半期利益(百万円) - -
(2) 希薄化後1株当たり四半期利益又は損失(△)前第2四半期連結会計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第2四半期連結会計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円) 39,106 92,144 親会社の普通株主に帰属しない四半期利益(百万円) - -
希薄化後1株当たり四半期利益又は損失(△)及びその算定上の基礎は、次のとおりであります。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- ① 業績全般2023/08/09 14:43
当第2四半期連結累計期間(2023年1月1日から2023年6月30日)の需要環境は、市販用タイヤにおいて、グローバルでの景気減速を背景にタイヤ需要も大きく減速した一方、乗用車及び小型トラック用タイヤにおいては米欧中心に高インチタイヤ(18インチ以上)などのプレミアム領域における需要が相対的に堅調に推移しました。また、新車用タイヤに関しては、地域差あるも、半導体不足改善に伴う車両生産回復により、タイヤ需要も前年同期比で増加しました。当第2四半期連結累計期間 前第2四半期連結累計期間 増減 金額 比率 税引前四半期利益 2,445 1,802 +643 +36 親会社の所有者に帰属する四半期利益 1,826 929 +897 +97
そのような環境下、当社グループは全体需要環境が厳しい中、業績確保に向けてビジネスの質の向上にフォーカス。戦略的価格マネジメントを推進するとともに、断トツ商品を軸にレジリアントなプレミアム領域へのフォーカスを強化し、低採算領域の見直しを加速させ、販売MIXの改善を継続的に徹底。需要減少による販売減少影響あるも、徹底した経費マネジメントを実行し、為替円安の追い風もあり、前年比増収増益を確保しました。 - #7 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書（IFRS）（連結）
- 2023/08/09 14:43
注記 前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年6月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年6月30日) リース負債の返済による支出 △31,722 △32,974 配当金の支払額(親会社の所有者) △59,847 △61,592 配当金の支払額(非支配持分) △3,741 △3,199 - #8 要約四半期連結財政状態計算書（IFRS）（連結）
- 2023/08/09 14:43
注記 前連結会計年度(2022年12月31日) 当第2四半期連結会計期間(2023年6月30日) 利益剰余金 2,498,255 2,631,144 親会社の所有者に帰属する持分合計 2,965,835 3,323,647 非支配持分 46,666 49,928