大正8年10月 | 神戸本社現在地において、故小田源蔵個人経営による木綿ベルトを主製品とする合資会社三ツ星商会を設立 |
昭和7年10月 | 株式会社三ツ星商会を設立、同時に合資会社三ツ星商会を吸収合併 |
昭和10年6月 | 三ツ星調帯株式会社に改称 |
昭和11年3月 | コンベヤベルトの製造開始 |
昭和12年6月 | 東京都中央区に東京支店を開設 |
昭和15年10月 | V型ベルトの製造開始 |
昭和22年11月 | 香川県に四国工場を建設し、平型ベルトの製造開始 |
昭和32年5月 | 歯付ベルトの製造開始 |
昭和33年7月 | 大阪証券取引所に株式を上場 |
昭和36年5月 | 三ツ星ベルト株式会社に改称 |
昭和37年1月 | 愛知県小牧市に名古屋工場を建設し、各種ベルトの製造開始 |
昭和37年5月 | 東京証券取引所市場第1部に株式を上場 |
昭和38年7月 | 防水シートの製造開始 |
昭和40年4月 | 自動車内装部品の製造開始 |
昭和48年7月 | 自動車外装部品の製造開始 |
昭和48年11月 | 米国に子会社エム・ビー・エル(ユー・エス・エー)コーポレーションを設立、また、愛知県小牧市に子会社名星工業㈱を設立 |
昭和52年7月 | シンガポール国に子会社ミツボシ ベルティング(シンガポール)プライベート リミテッドを設立 |
昭和52年9月 | ㈱三ツ星ベルト神奈川製造所より自動車内装・外装部品の製造設備等を譲り受け、神奈川工場として発足 |
昭和55年4月 | SF製品(エンジニアリング ストラクチュラル フォーム)の製造開始 |
昭和57年10月 | ポリウレタン素材によるケミフレックス製品の製造開始 |
昭和59年7月 | フィリピン国に関連会社ミツボシ ベルティング フィリピン コーポレーションを設立 |
昭和61年9月 | 滋賀県に滋賀工場を建設(ケーブルコードの樹脂加工設備の増設) |
昭和62年12月 | タイ国に関連会社ミツボシ ベルティング(タイランド)カンパニー リミテッドを設立 |
昭和63年3月 | 米国に子会社エム・ビー・エル(ユー・エス・エー)コーポレーションの製造部門として生産工場を建設 |
昭和63年9月 | インドネシア国に子会社ピー・ティ ミツボシ ベルティング インドネシアを設立 |
平成9年3月 | 子会社ミツボシ ベルティング(シンガポール)プライベート リミテッドがインドネシア国に設立した子会社ピー・ティ セイワ インドネシアの生産工場完成 |
平成9年4月 | 子会社中部三ツ星㈱が子会社北陸三ツ星㈱及び子会社東海三ツ星㈱を統合し、子会社三ツ星ベルト中日本㈱として営業開始 |
平成10年6月 | 子会社中国三ツ星広陵㈱が子会社大阪三ツ星㈱を統合し、子会社三ツ星ベルト西日本㈱として営業開始 |
平成11年2月 | 京都府綾部市に綾部生産システム開発センターを建設し、同施設を運営する子会社三ツ星ベルト技研㈱を設立 |
平成12年1月 | 神戸・東京両本社制の実施 |
平成12年4月 | 神戸事業所内にテクノリサーチセンターを増改築 |
平成12年6月 | シンガポール国に子会社エム オー アイ テック プライベート リミテッドを設立 |
平成12年10月 | 神戸市長田区の本店社屋を総合管理センターとして増改築し、神戸本社事務所を神戸市中央区から移転 |
平成13年8月 | 子会社エム オー アイ テック プライベート リミテッドがポーランド国に子会社エム オー アイ テック ヨーロッパ スプーカ ズー オーを設立 |
平成13年10月 | 子会社三ツ星ベルト北日本㈱と子会社東京三ツ星工販㈱を統合し、子会社三ツ星ベルト販賣㈱として営業開始 |
平成13年11月 | 子会社エム・ビー・エル(ユー・エス・エー)コーポレーションよりケミフレックス事業を子会社ミツボシ ケム コーポレーションとして分社 |
平成14年6月 | 子会社エム・ビー・エル(ヨーロッパ)ビー・ブイが子会社上海共星機帯国際貿易有限公司を設立 |