- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度末における資産合計は909億5千4百万円となり、前連結会計年度末に比べて123億8千8百万円の増加となりました。流動資産は466億3百万円となり90億1千7百万円の増加となりました。主な要因は受取手形及び売掛金の増加と現金同等物等の増加によるものです。固定資産は443億5千1百万円となり33億7千万円増加しました。そのうち有形固定資産は167億4千2百万円と10億2千6百万円増加しました。無形固定資産は5億1千万円と6千2百万円の減少となりました。投資その他の資産は270億9千8百万円と、24億6百万円の増加となりました。
当連結会計年度末の負債合計は194億1千4百万円と22億6千5百万円の増加となりました。主な要因は支払手形及び買掛金、繰延税金負債の増加によるものです。
当連結会計年度末の純資産合計は715億4千万円となり101億2千2百万円の増加となりました。主な要因は当期純利益57億2千1百万円による利益剰余金の増加と為替換算調整勘定が円高修正でプラスに働いた事によるものです。
2014/06/25 13:02- #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に把握する体制としております。
有価証券および投資有価証券のうち有価証券は譲渡性預金であります。また、投資有価証券は株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に把握された時価が取締役会に報告されております。営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
デリバティブ取引は外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約取引であります。デリバティブ取引に関しては社内規程を設け、取引の実行及び管理は資金担当部門が行っております。なお、デリバティブ取引の状況は、その都度社内関連部門及び担当役員に報告され、取引状況の把握ならびに必要な対応策について協議がなされております。
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