繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 1億300万
- 2020年3月31日 +67.96%
- 1億7300万
- 2021年3月31日 +131.21%
- 4億
- 2022年3月31日 +27.75%
- 5億1100万
- 2023年3月31日 +245.21%
- 17億6400万
- 2024年3月31日 -76.13%
- 4億2100万
個別
- 2020年3月31日
- 1億6200万
- 2021年3月31日 +117.28%
- 3億5200万
- 2022年3月31日 +40.91%
- 4億9600万
- 2023年3月31日 +291.33%
- 19億4100万
- 2024年3月31日 -65.33%
- 6億7300万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 当社グループが保有する棚卸資産、固定資産および有価証券等について、時価の著しい下落や収益性の低下等が生じた場合、減損損失や評価損等の計上により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。2024/06/27 11:13
(13)繰延税金資産の回収可能性について
当社および連結子会社では、繰延税金資産について、将来の課税所得の見積りに基づいて回収可能性の判断を行っております。将来の課税所得見積り額の変更や税制改正による税率変更等が実施された場合には、繰延税金資産が減額され、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/27 11:13
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)評価性引当額の変動の主な内容は、関係会社株式評価損に係る評価性引当額の減少と、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加によるものです。前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 繰延税金資産 税務上の繰越欠損金 938百万円 2,311百万円 繰延税金負債合計 △782 △850 繰延税金資産の純額 1,941 673 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/27 11:13
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額の変動の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加です。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 繰延税金資産 退職給付に係る負債 755百万円 682百万円 繰延税金負債合計 △901 △983 繰延税金資産の純額 1,752 409 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- その他事業には、当連結会計年度より研究開発部門から独立した植物事業を含み、セグメント売上高は153百万円、セグメント利益は△90百万円の損失となりました。2024/06/27 11:13
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ6,545百万円増加し、94,144百万円となりました。これは、繰延税金資産が1,342百万円減少したものの、現金及び預金が3,343百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が2,373百万円、商品及び製品が905百万円増加したこと等が主な要因です。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ7,559百万円減少し、42,551百万円となりました。これは、有利子負債が9,655百万円減少したこと等が主な要因です。 - #5 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 前事業年度(2023年3月31日)2024/06/27 11:13
1.繰延税金資産の回収可能性
連結財務諸表「重要な会計上の見積り」の「前連結会計年度 1.日本山村硝子株式会社の繰延税金資産の回収可能性」に記載した内容と同一のため記載を省略しております。 - #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(2023年3月31日)2024/06/27 11:13
1.日本山村硝子株式会社の繰延税金資産の回収可能性
(1)連結財務諸表に計上した金額