四半期報告書-第137期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間の売上高は879億5百万円(前年同期比10.5%増加)、営業利益は40億27百万円(前年同期比123.7%増加)、経常利益は55億53百万円(前年同期比76.8%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は46億33百万円(前年同期比133.7%増加)となりました。
セグメントごとの業績は以下のとおりであります。
(工業機材)
国内では、主要顧客である自動車、鉄鋼、ベアリング業界において、顧客の生産が堅調に推移したことにより、売上げは増加しました。海外では、米国は自動車業界での生産調整の影響を受け微減に終わりました。東南アジアは自動車向けが好調に推移しました。中国は自動車、鉄鋼業界の生産が活発であったことから堅調に推移しました。オフセット砥石などの汎用砥石は、主力のインドネシア向けが減少したものの、国内、中米、中東方面が堅調に推移し、微増となりました。その結果、工業機材事業の売上高は、447億36百万円(前年同期比5.4%増加)、営業利益は14億31百万円(前年同期比155.6%増加)となりました。
(セラミック・マテリアル)
電子ペーストは、車載用部品や通信機器用部品の需要が堅調に推移し、コンデンサー用が大きく伸長しました。厚膜回路基板は、主要顧客向けが減少しました。石膏は、微増に留まりました。触媒担体は、海外主要顧客向けが好調で大きく伸長しました。蛍光表示管は、海外向けが減少しました。電子部材、セラミック原料は、ともに堅調に推移しました。その結果、セラミック・マテリアル事業の売上高は、238億24百万円(前年同期比15.2%増加)、営業利益は21億31百万円(前年同期比57.7%増加)となりました。
(エンジニアリング)
主力の乾燥炉及び焼成炉は、リチウムイオン電池、電子部品分野における顧客の活発な設備投資により伸長しました。混合攪拌装置は、低調に推移しました。濾過装置は、ベアリング向けが伸長しました。超硬丸鋸切断機は、国内外ともに堅調に推移しました。その結果、エンジニアリング事業の売上高は、130億59百万円(前年同期比35.3%増加)、営業利益は11億62百万円(前年同期比160.7%増加)となりました。
(食器)
国内市場は、百貨店、ホテル・レストラン、エアライン向けが総じて低調でした。海外市場は、米国では主要顧客の百貨店の販売低迷により減少しました。欧州・アジアでは一部のエアラインで受注が増えましたが、東アジアの百貨店や専門店向けの販売が低迷し、微減となりました。その結果、食器事業の売上高は、62億85百万円(前年同期比7.6%減少)、6億98百万円の営業損失となりました。
(2)対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、18億73百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)財務政策
当社グループは、現在、運転資金及び設備投資資金につきましては内部資金、金融機関からの借入れ又は社債の発行により資金調達することとしております。運転資金につきましては期限が一年以内の短期借入金で資金調達を行っております。国内におきましてはキャッシュ・マネジメント・システムにより当社が一括して資金を調達して各連結子会社に必要資金を配分し、海外におきましては各々の連結子会社が運転資金として使用する現地通貨にて調達することを基本としております。
平成29年12月31日現在、短期借入金の残高は81億96百万円で、3種類の通貨からなっており、うち主な通貨は日本円であります。設備投資資金等の長期資金は内部資金による調達を原則とし、一部を長期借入金により調達することとしております。長期借入金の残高は131億27百万円であります。なお、長期借入金は3種類の通貨からなっており、うち主な通貨は日本円であります。
当第3四半期連結累計期間の売上高は879億5百万円(前年同期比10.5%増加)、営業利益は40億27百万円(前年同期比123.7%増加)、経常利益は55億53百万円(前年同期比76.8%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は46億33百万円(前年同期比133.7%増加)となりました。
セグメントごとの業績は以下のとおりであります。
(工業機材)
国内では、主要顧客である自動車、鉄鋼、ベアリング業界において、顧客の生産が堅調に推移したことにより、売上げは増加しました。海外では、米国は自動車業界での生産調整の影響を受け微減に終わりました。東南アジアは自動車向けが好調に推移しました。中国は自動車、鉄鋼業界の生産が活発であったことから堅調に推移しました。オフセット砥石などの汎用砥石は、主力のインドネシア向けが減少したものの、国内、中米、中東方面が堅調に推移し、微増となりました。その結果、工業機材事業の売上高は、447億36百万円(前年同期比5.4%増加)、営業利益は14億31百万円(前年同期比155.6%増加)となりました。
(セラミック・マテリアル)
電子ペーストは、車載用部品や通信機器用部品の需要が堅調に推移し、コンデンサー用が大きく伸長しました。厚膜回路基板は、主要顧客向けが減少しました。石膏は、微増に留まりました。触媒担体は、海外主要顧客向けが好調で大きく伸長しました。蛍光表示管は、海外向けが減少しました。電子部材、セラミック原料は、ともに堅調に推移しました。その結果、セラミック・マテリアル事業の売上高は、238億24百万円(前年同期比15.2%増加)、営業利益は21億31百万円(前年同期比57.7%増加)となりました。
(エンジニアリング)
主力の乾燥炉及び焼成炉は、リチウムイオン電池、電子部品分野における顧客の活発な設備投資により伸長しました。混合攪拌装置は、低調に推移しました。濾過装置は、ベアリング向けが伸長しました。超硬丸鋸切断機は、国内外ともに堅調に推移しました。その結果、エンジニアリング事業の売上高は、130億59百万円(前年同期比35.3%増加)、営業利益は11億62百万円(前年同期比160.7%増加)となりました。
(食器)
国内市場は、百貨店、ホテル・レストラン、エアライン向けが総じて低調でした。海外市場は、米国では主要顧客の百貨店の販売低迷により減少しました。欧州・アジアでは一部のエアラインで受注が増えましたが、東アジアの百貨店や専門店向けの販売が低迷し、微減となりました。その結果、食器事業の売上高は、62億85百万円(前年同期比7.6%減少)、6億98百万円の営業損失となりました。
(2)対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、18億73百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)財務政策
当社グループは、現在、運転資金及び設備投資資金につきましては内部資金、金融機関からの借入れ又は社債の発行により資金調達することとしております。運転資金につきましては期限が一年以内の短期借入金で資金調達を行っております。国内におきましてはキャッシュ・マネジメント・システムにより当社が一括して資金を調達して各連結子会社に必要資金を配分し、海外におきましては各々の連結子会社が運転資金として使用する現地通貨にて調達することを基本としております。
平成29年12月31日現在、短期借入金の残高は81億96百万円で、3種類の通貨からなっており、うち主な通貨は日本円であります。設備投資資金等の長期資金は内部資金による調達を原則とし、一部を長期借入金により調達することとしております。長期借入金の残高は131億27百万円であります。なお、長期借入金は3種類の通貨からなっており、うち主な通貨は日本円であります。