四半期報告書-第135期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)

【提出】
2016/02/12 11:21
【資料】
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【項目】
30項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
工業機材セラミック・
マテリアル
エンジニア
リング
食器
売上高
外部顧客への売上高32,91923,2168,0127,04971,198
セグメント利益
又はセグメント損失(△)
5531,13424△3641,347

(注) 報告セグメントの利益は、営業利益であります。
2 報告セグメントごとの資産に関する情報
当第3四半期連結会計期間において、日本レヂボン株式会社の株式を追加取得し、新たに連結の範囲に含めたこと等により、前連結会計年度の末日に比べ、当第3四半期連結会計期間の報告セグメントの資産の金額は、「工業機材」セグメントにおいて、14,551百万円増加しております。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
重要な事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
「工業機材」セグメントにおいて、当第3四半期連結累計期間に日本レヂボン株式会社の株式を追加取得したことに伴い、負ののれん発生益を13百万円計上しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
工業機材セラミック・
マテリアル
エンジニア
リング
食器
売上高
外部顧客への売上高43,12221,7888,3437,46680,720
セグメント利益
又はセグメント損失(△)
1,2781,23755△2612,309

(注) 報告セグメントの利益は、営業利益であります。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「工業機材」セグメントにおいて、遊休状態にあり今後も使用の目処が立たない固定資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として320百万円を計上いたしました。