有価証券報告書-第75期(2022/04/01-2023/03/31)
(重要な会計上の見積り)
1. 棚卸資産の評価
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
航空機用材料に関連する棚卸資産評価損及び棚卸資産期末残高は、以下のとおりです。
(2)財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
①算出方法
営業循環過程から外れた滞留又は処分見込等の棚卸資産のうち合理的に算定された価額により正味売却価額を算定することが困難なものは、保有期間や需要動向に応じて帳簿価額を切り下げております。
②主要な仮定
航空機用材料に関する需要は、新型コロナウイルス感染症の拡大により急激な需要減少が生じましたが、行動制限の緩和等により徐々に回復傾向にあります。このため、当該棚卸資産の評価は、今後の販売見込を基礎として見積りを行っており、主要な仮定は予想販売数量であります。なお、予想販売数量の仮定は、ウクライナをめぐる現下の国際情勢の影響などを含む航空機関連需要の動向を考慮しております。
③翌事業年度の財務諸表に与える影響
新型コロナウイルス感染症は収束し、航空機需要は徐々に回復するものとして予想販売数量を仮定しておりますが、当該収束時期や需要動向への影響は不確実性が高く、翌事業年度の棚卸資産評価の判断に重要な影響を与えるリスクがあります。
1. 棚卸資産の評価
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
航空機用材料に関連する棚卸資産評価損及び棚卸資産期末残高は、以下のとおりです。
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 棚卸資産評価損 | 37,819千円 | 29,906千円 |
| 商品及び製品 | 292,638 | 517,604 |
| 仕掛品 | 109,095 | 198,730 |
(2)財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
①算出方法
営業循環過程から外れた滞留又は処分見込等の棚卸資産のうち合理的に算定された価額により正味売却価額を算定することが困難なものは、保有期間や需要動向に応じて帳簿価額を切り下げております。
②主要な仮定
航空機用材料に関する需要は、新型コロナウイルス感染症の拡大により急激な需要減少が生じましたが、行動制限の緩和等により徐々に回復傾向にあります。このため、当該棚卸資産の評価は、今後の販売見込を基礎として見積りを行っており、主要な仮定は予想販売数量であります。なお、予想販売数量の仮定は、ウクライナをめぐる現下の国際情勢の影響などを含む航空機関連需要の動向を考慮しております。
③翌事業年度の財務諸表に与える影響
新型コロナウイルス感染症は収束し、航空機需要は徐々に回復するものとして予想販売数量を仮定しておりますが、当該収束時期や需要動向への影響は不確実性が高く、翌事業年度の棚卸資産評価の判断に重要な影響を与えるリスクがあります。