四半期報告書-第45期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国株の上昇や欧州の緩やかな景気拡大により個人消費が底堅く推移するなど、今までにない回復傾向が見られました。しかしながら、中国の政策運営や朝鮮半島情勢等の不安定要素が懸念され、先行きについては不透明な状況が続きました。
国内経済は、企業業績の回復や雇用所得環境に改善が見られ、緩やかな回復基調となりましたが、人手不足の表面化や根強い節約指向が続きました。
このような経済情勢の中、当社グループにおけるエレクトロニクス市場は、通信市場や半導体市場の需要が引き続き伸長し、好調に推移しました。
その結果、当社グループの連結業績は、売上高は28,005百万円(前期比20.0%増)、営業利益は6,629百万円(前期比84.5%増)、経常利益は6,599百万円(前期比82.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,396百万円(前期比98.5%増)と大幅な増益となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①セラミック部品事業
当事業につきましては、大容量高速通信網への設備投資やクラウドサービス等の拡大による半導体需要等の増加により関連する製品が好調に推移し、売上高は前期比31.4%増の21,947百万円、セグメント利益は前期比81.0%増の7,101百万円となりました。
②照明機器事業
当事業につきましては、公共関連照明のLED照明への交換需要の取り込み案件や、演色性を求める施設向けのハイエンド照明機器の受注活動に取り組みました。オリンピック関連施設や差別化製品への交換案件が増加したものの、人手不足に伴う工期の延長などにより、売上高は前期比8.7%減の6,058百万円、セグメント利益は前期比7.7%減の332百万円となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、624百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当社グループの経営成績、株価および財務状況に影響を及ぼす可能性のある事業等のリスクおよび経営戦略について、重要な変更はありません。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第3四半期連結会計期間末における連結の総資産は56,681百万円となり、前期末と比較して12.0%増加しました。主に、現金及び預金と売上債権の増加によるものです。
負債は8,561百万円となり、前期末と比較して17.7%増加しました。主に、仕入債務の増加と未払法人税等の増加によるものです。
純資産は、48,120百万円となり、前期末と比較して11.1%増加しました。主に、利益剰余金の増加によるものです。
この結果、自己資本比率は84.9%となっております。
(6)経営者の問題認識と今後の方針について
当社経営陣は基本理念に基づき、「材料技術のMARUWA」、「品質至上主義」を貫くことで、お客様のニーズに応えられる企業、社会に役立つ企業として経営を目指しております。
また、選択と集中の理念に則った事業特化を推進し、グローバルな企業競争下において輝ける企業となることを目標としております。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国株の上昇や欧州の緩やかな景気拡大により個人消費が底堅く推移するなど、今までにない回復傾向が見られました。しかしながら、中国の政策運営や朝鮮半島情勢等の不安定要素が懸念され、先行きについては不透明な状況が続きました。
国内経済は、企業業績の回復や雇用所得環境に改善が見られ、緩やかな回復基調となりましたが、人手不足の表面化や根強い節約指向が続きました。
このような経済情勢の中、当社グループにおけるエレクトロニクス市場は、通信市場や半導体市場の需要が引き続き伸長し、好調に推移しました。
その結果、当社グループの連結業績は、売上高は28,005百万円(前期比20.0%増)、営業利益は6,629百万円(前期比84.5%増)、経常利益は6,599百万円(前期比82.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,396百万円(前期比98.5%増)と大幅な増益となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①セラミック部品事業
当事業につきましては、大容量高速通信網への設備投資やクラウドサービス等の拡大による半導体需要等の増加により関連する製品が好調に推移し、売上高は前期比31.4%増の21,947百万円、セグメント利益は前期比81.0%増の7,101百万円となりました。
②照明機器事業
当事業につきましては、公共関連照明のLED照明への交換需要の取り込み案件や、演色性を求める施設向けのハイエンド照明機器の受注活動に取り組みました。オリンピック関連施設や差別化製品への交換案件が増加したものの、人手不足に伴う工期の延長などにより、売上高は前期比8.7%減の6,058百万円、セグメント利益は前期比7.7%減の332百万円となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、624百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当社グループの経営成績、株価および財務状況に影響を及ぼす可能性のある事業等のリスクおよび経営戦略について、重要な変更はありません。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第3四半期連結会計期間末における連結の総資産は56,681百万円となり、前期末と比較して12.0%増加しました。主に、現金及び預金と売上債権の増加によるものです。
負債は8,561百万円となり、前期末と比較して17.7%増加しました。主に、仕入債務の増加と未払法人税等の増加によるものです。
純資産は、48,120百万円となり、前期末と比較して11.1%増加しました。主に、利益剰余金の増加によるものです。
この結果、自己資本比率は84.9%となっております。
(6)経営者の問題認識と今後の方針について
当社経営陣は基本理念に基づき、「材料技術のMARUWA」、「品質至上主義」を貫くことで、お客様のニーズに応えられる企業、社会に役立つ企業として経営を目指しております。
また、選択と集中の理念に則った事業特化を推進し、グローバルな企業競争下において輝ける企業となることを目標としております。