四半期報告書-第72期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/13 13:20
【資料】
PDFをみる
【項目】
31項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国では、雇用増加を背景とした個人消費により景気の拡大を続け、ヨーロッパ地域では、ドイツなどで景気が回復しており、中国では、各種政策効果などにより景気は持ち直しをみせております。日本経済は、雇用・所得環境が改善するなかで、堅調な個人消費と公共投資により、景気は緩やかな回復基調を続けております。
プロジェクターの需要は、おおむね横ばいで推移しておりますが、プロジェクターメーカーと製品開発段階から協業に取り組むことなどにより、顧客内シェアを高めることで当社グループの反射鏡及びフライアイレンズの販売は増加しました。
平成29年11月に反射鏡を生産する新潟岡本硝子株式会社のガラス溶融炉1基とフライアイレンズを生産する本社工場(千葉県柏市)のガラス溶融炉1基の定期炉修が完了し、仕掛品在庫の水準も順調に回復いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高4,399百万円(前第3四半期連結累計期間比15.4%増)、経常利益88百万円(前第3四半期連結累計期間比113.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益72百万円(前第3四半期連結累計期間比94.3%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
①光学事業
当第3四半期連結累計期間の売上高は2,923百万円と前年同期と比べ270百万円(10.2%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は544百万円と前年と比べ79百万円(17.0%)の増益となりました。
プロジェクター用反射鏡は、販売数量が前年同期比で13.6%増加し、売上高は6.2%増加いたしました。フライアイレンズは、販売数量が前年同期比で18.6%増加し、売上高は16.5%増加いたしました。
②照明事業
当第3四半期連結累計期間の売上高は584百万円と前年同期と比べ139百万円(31.3%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は21百万円と前年と比べ64百万円(74.8%)の減益となりました。一般照明の売上高は減少しましたが、カーナビ用等特殊カバーガラスの売上高は増加いたしました。
③その他
当第3四半期連結累計期間の売上高は890百万円と前年同期と比べ176百万円(24.7%)の増収となり、セグメント損失(営業損失)は55百万円と前年と比べ58百万円(前第3四半期連結累計期間のセグメント損失は113百万円)の増益となりました。フリット(ガラス粉末)と銀ミラー(Hi-Silver®)の売上高が増加いたしました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末と比べて511百万円増加し、7,138百万円となりました。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ333百万円の増加となりました。この主な要因は、受取手形及び売掛金が225百万円増加したことなどによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ177百万円の増加となりました。この主な要因は、有形固定資産が157百万円増加したことなどによるものであります。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べ511百万円の増加となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ157百万円の増加となりました。この主な要因は、短期借入金が106百万円増加したことなどによるものであります。
固定負債は前連結会計年度末に比べ141百万円の減少となりました。この主な要因は、長期借入金が450百万円減少した一方で、リース債務が286百万円増加したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は15百万円の増加となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ495百万円の増加となりました。この主な要因は、利益剰余金が72百万円増加し、第9回新株予約権(行使価額修正条項付)が行使されたことにより、資本金が196百万円増加、資本剰余金が196百万円増加ことなどによるものであります。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は141百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。