- #1 有形固定資産等明細表(連結)
主として竣工による資産編入である。
2 当期減少額には、機械及び装置11,610百万円、建物205百万円、構築物103百万円、工具、器具及び備品18百万円、ソフトウェア11百万円(合計 11,949百万円)の圧縮記帳額が含まれている。
3 当期首残高及び当期末残高は、取得価額により記載している。
2026/06/23 15:31- #2 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
14 リース
当社グループは、借手として建物・機械装置等の資産を賃借し、貸手として土地・建物等を賃貸している。
(1) 使用権資産
2026/06/23 15:31- #3 注記事項-担保、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
| 担保に供している資産 | 前連結会計年度(2025年3月31日) | 当連結会計年度(2026年3月31日) |
| 土地 | 5,605 | 8,294 |
| 建物及び構築物 | 1,966 | 141,657 |
| 機械装置及び運搬具 | 660 | 303,429 |
(単位:百万円)
2026/06/23 15:31- #4 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
主な有形固定資産の見積耐用年数は以下のとおりである。
・建物 主として31~35年
・機械装置 主として14~15年
2026/06/23 15:31- #5 研究開発活動
・当社の環境配慮型チタン「TranTixxii®-Eco」が、鈴鹿8耐レースに参戦するスズキ㈱の車両において、マフラー材として採用されました。スズキ㈱は、同大会の「エクスペリメンタルクラス(実験的クラス)」に「チームスズキCNチャレンジ」として参戦し、100%サステナブル燃料の使用や環境配慮型部品の導入を通じて、環境負荷低減と走行性能向上の両立に挑戦しています。こうした取り組みの一環として、当社のTranTixxii®-Ecoが参戦車両のマフラー材として使用されました。TranTixxii®-Ecoは、原料の50%以上にチタンスクラップを使用し、製造時のCO₂排出量を約46%以上削減した純チタンであり、厳格なスクラップ管理と当社独自のEB炉溶解技術により、従来材と同等の高い品質を確保しています。本素材は、軽量・高強度という特徴に環境価値を付加した製品であり、車両の軽量化と持続可能な社会の実現に貢献しています。
・当社の意匠チタン「TranTixxii®」が、台湾・正覚寺玄奘文化宗教園区の主殿瓦屋根に採用され、これにより正覚寺は世界最大規模のチタン屋根寺院となりました。主殿は約4,800㎡で、チタン使用量は約30トン、瓦枚数は約53,000枚に達し、浅草寺や増上寺を上回る規模です。本建築では唐式寺院の伝統意匠を採用し、台湾企業による設計・施工体制のもと、精密成形されたチタン瓦が使用されています。TranTixxii®は、重厚な外観を維持しつつ、銅瓦や焼き瓦と比べて大幅な軽量化を実現し、建物への負荷低減に大きく寄与します。当社は、本素材の提供を通じて、文化遺産の保全及び持続可能なまちづくりに貢献しています。
<交通産機品>・当社は、米国アイオワ大学(University of Iowa)との共同研究で開発した鉄道車輪の摩耗シミュレーション技術に関して、IDETC-CIE 2025(International Design Engineering Technical Conferences and Computers and Information in Engineering Conference)においてBest Paper Awardを受賞しました。本技術では、コンピュータシミュレーションにより、レール上を走行する車輪の形状が、摩耗により連続的に変化する状態を、精緻に予測することができます。当社は、実験による車輪の摩耗特性評価及びシミュレーションに用いるパラメータ同定を行い、米国アイオワ大学と共同でシミュレーションの精度検証及び高度化を行いました。本技術の活用により、鉄道車両の安全性向上に寄与するとともに、より長寿命な車輪の開発を通じて、省エネルギー化及び環境負荷低減に貢献していきます。
2026/06/23 15:31- #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
なお、主な資産の耐用年数は以下のとおりである。
建物 主として31年
機械及び装置 主として14年
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