四半期報告書-第119期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/09 15:27
【資料】
PDFをみる
【項目】
30項目

有報資料

(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、足元では輸出や個人消費の回復が一服しているものの、企業の生産活動や設備投資が伸長するなど、緩やかな回復が続いております。
特殊鋼業界の主要な需要先である自動車産業では、中国および国内での販売が好調であり、在庫積み上がりへの懸念はあるものの、底堅く推移しております。
このような環境の中、当社グループの特殊鋼事業では、自動車および半導体関連顧客による受注が総じて高水準で推移し、すべての部門で前年同期に比べ増収となりました。とりわけ当社の主力製品のひとつである耐熱鋼や精密加工部門、さらに当社が得意とする熱処理技術「熱圧着/拡散接合」などの売上が伸長しました。また、不動産賃貸事業につきましては、商業施設のリニューアルを行うなど一層のサービス向上に努め、業績は安定的に推移いたしました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は前年同四半期に比べ1,478百万円増の15,337百万円となりました。経常利益は前年同四半期に比べ343百万円増の2,071百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期に比べ307百万円増の1,472百万円となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①特殊鋼事業
売上高は前年同四半期に比べ1,218百万円増の13,385百万円、セグメント利益(営業利益)は335百万円増の1,177百万円となりました。
②不動産賃貸事業
売上高は前年同四半期に比べ259百万円増の1,952百万円、セグメント利益(営業利益)は37百万円減の784百万円となりました。
(2)資産、負債及び純資産の状況
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ800百万円減少し、25,963百万円となりました。主な要因は次のとおりであります。
・金銭信託及び投資信託の一部解約等により有価証券が200百万円減少、投資有価証券が1,012百万円減少しております。
・受取手形及び売掛金が243百万円減少、電子記録債権が361百万円増加しております。
一方、当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ2,265百万円減少し、5,028百万円となりました。主な要因は次のとおりであります。
・預り金が1,802百万円減少しております。
・未払法人税等が213百万円減少しております。
・前連結会計年度末と比べ引当対象期間が異なるため、賞与引当金が150百万円減少しております。
また、当第3四半期連結会計期間末の純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益1,472百万円を主な要因として、前連結会計年度末に比べ1,465百万円増加し、20,935百万円となりました。以上の結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の72.7%から7.9ポイント上昇し、80.6%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、89百万円(売上金額比0.6%)であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。