四半期報告書-第118期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)

【提出】
2017/02/10 9:29
【資料】
PDFをみる
【項目】
30項目
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間
(自 平成27年4月1日
至 平成27年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 平成28年4月1日
至 平成28年12月31日)
(1)1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)△106円65銭159円33銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(百万円)△3,2834,792
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(百万円)△3,2834,792
普通株式の期中平均株式数(千株)30,79230,081
(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額-158円70銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円)--
普通株式増加数(千株)-118
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要-

(注)1.前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失金額であるため記載しておりません。
2.平成27年10月1日を効力発生日として普通株式5株につき1株の割合で株式併合を実施しましたが、前連結会計年度の期首に当該株式併合を実施したと仮定し、1株当たり四半期純損失金額を算定しております。