四半期報告書-第116期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自平成25年4月1日 至平成25年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益または損失の金額に関する情報
(注)1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、運輸・倉庫業、ゴルフ場、機 械プラント等の事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額には、配賦不能費用△291百万円、セグメント間取引消去0百万円を含んでおります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自平成26年4月1日 至平成26年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益または損失の金額に関する情報
(注)1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、運輸・倉庫業、ゴルフ場、機 械プラント、売電(太陽光発電)等の事業を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額には、配賦不能費用△307百万円、セグメント間取引消去13百万円を含んでおります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.報告セグメントの変更等に関する事項
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当第1四半期連結会計期間より適用し、割引率の決定方法を退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更しております。
この変更によるセグメント利益に与える影響はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自平成25年4月1日 至平成25年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益または損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||||
鋼板関連 事業 | ロール 事業 | グレーチン グ事業 | 不動産 事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||||
外部顧客への売上高 | 35,949 | 484 | 793 | 208 | 37,435 | 821 | 38,256 | - | 38,256 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | - | - | - | 110 | 110 | 710 | 821 | △821 | - |
計 | 35,949 | 484 | 793 | 318 | 37,546 | 1,531 | 39,078 | △821 | 38,256 |
セグメント利益又は 損失(△) | 2,714 | △128 | 20 | 164 | 2,770 | 104 | 2,874 | △291 | 2,583 |
(注)1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、運輸・倉庫業、ゴルフ場、機 械プラント等の事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額には、配賦不能費用△291百万円、セグメント間取引消去0百万円を含んでおります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自平成26年4月1日 至平成26年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益または損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||||
鋼板関連 事業 | ロール 事業 | グレーチン グ事業 | 不動産 事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||||
外部顧客への売上高 | 38,668 | 913 | 733 | 179 | 40,494 | 2,305 | 42,799 | - | 42,799 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | - | - | - | 110 | 110 | 655 | 765 | △765 | - |
計 | 38,668 | 913 | 733 | 289 | 40,604 | 2,960 | 43,565 | △765 | 42,799 |
セグメント利益 | 1,774 | 10 | 3 | 121 | 1,910 | 345 | 2,255 | △293 | 1,961 |
(注)1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、運輸・倉庫業、ゴルフ場、機 械プラント、売電(太陽光発電)等の事業を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額には、配賦不能費用△307百万円、セグメント間取引消去13百万円を含んでおります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.報告セグメントの変更等に関する事項
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当第1四半期連結会計期間より適用し、割引率の決定方法を退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更しております。
この変更によるセグメント利益に与える影響はありません。