有価証券報告書-第21期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/27 15:02
【資料】
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【項目】
154項目
20.法人所得税
(1) 繰延税金資産および繰延税金負債
繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
繰延税金資産
退職給付に係る負債32,30429,936
減損損失31,47228,956
未払賞与17,41216,805
未払費用9,98310,438
キャッシュ・フロー・ヘッジ4,9596,466
引当金5,1883,784
減価償却超過額2,5523,352
その他26,34739,305
繰延税金資産合計130,217139,048
繰延税金負債
関係会社留保利益33,74225,349
その他の包括利益を通じて公正価値で測定するものとして指定した資本性金融商品の公正価値の純変動額20,18316,420
キャッシュ・フロー・ヘッジ5,0076,744
固定資産圧縮積立金6,7476,695
その他16,22914,589
繰延税金負債合計81,91069,799
繰延税金資産の純額48,30769,248

繰延税金資産または繰延税金負債の純額の変動の内容は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
期首残高78,42248,307
繰延税金費用△26,17322,212
その他の包括利益の各項目に関する繰延税金
キャッシュ・フロー・ヘッジの有効部分△2,257△1,202
その他の包括利益を通じて公正価値で測定するものとして指定した資本性金融商品の公正価値の純変動額△446△41
確定給付制度の再測定△2,935△3,170
その他1,6973,144
期末残高48,30769,248


連結財政状態計算書上で繰延税金資産が認識されていない、将来減算一時差異および税務上の繰越欠損金の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
将来減算一時差異366,197365,457
税務上の繰越欠損金342,079295,301

なお、前連結会計年度および当連結会計年度において、上記の将来減算一時差異に対応する未認識の繰延税金資産は、それぞれ112,450百万円、111,916百万円であり、税務上の繰越欠損金に対応する未認識の繰延税金資産は、それぞれ25,934百万円、26,000百万円であります。
連結財政状態計算書上で繰延税金資産が認識されていない、税務上の繰越欠損金の失効期限別内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
1年目5,97741
2年目~5年目91,43353,077
5年超227,649212,328
失効期限の定めなし17,01829,855
合計342,079295,301

前連結会計年度および当連結会計年度において繰延税金負債を認識していない子会社等に対する投資に係る将来加算一時差異の合計額は、それぞれ58,193百万円、42,378百万円であります。
これらは当社グループが一時差異を解消する時期をコントロールでき、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いことから、繰延税金負債を認識しておりません。
前連結会計年度および当連結会計年度の繰延税金資産のうち、当期または前期に損失が生じており、繰延税金資産の回収可能性が将来の課税所得の有無に依存している納税主体に帰属しているものは、それぞれ108,191百万円および20,654百万円であります。
当社グループは繰延税金資産の回収可能性の評価において、予定される繰延税金負債の取崩、予測される将来課税所得およびタックスプランニングを考慮しております。
(2) 法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当期税金費用72,56865,742
繰延税金費用26,173△22,212
合計98,74143,530

(3) 実効税率の調整
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異について、原因となった主な項目の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:%)
前連結会計年度
(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
法定実効税率30.030.0
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目0.20.8
受取配当金等永久に益金に算入されない項目△0.1△0.2
評価性引当額の増減2.6△0.2
持分法による投資損益△7.7△3.3
関係会社留保利益3.9△4.0
その他△3.6△2.4
税効果会計適用後の法人税等の負担率25.420.7

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