四半期報告書-第176期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)

【提出】
2018/08/09 10:59
【資料】
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【項目】
29項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は4,333百万円と、前年同四半期に比べて221百万円(5.4%)の増収となりました。
利益につきましては、営業利益は175百万円となり、前年同四半期に比べて148百万円(539.0%)の増益となりました。経常利益は199百万円となり、前年同四半期と比べ160百万円(421.9%)の増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は133百万円となり、前年同四半期に比べ152百万円の増益(前年同四半期は18百万円の損失)となりました。
①財政状態
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ164百万円減少し、16,879百万円となりました。これは、現金及び預金102百万円や受取手形及び売掛金107百万円は増加したものの、商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品のたな卸資産が122百万円、有形固定資産が192百万円減少したことによるものです。
負債については、前連結会計年度末と比べ182百万円減少し4,917百万円となりました。これは支払手形及び買掛金や設備関係支払手形が144百万円減少したことによるものです。
純資産については、前連結会計年度末と比べ18百万円増加し、11,962百万円となりました。これは、利益剰余金は99百万円増加したものの、その他の包括利益累計額が81百万円減少したことによるものです。
②経営成績
売上高
製品区分別の売上高については、ねじ類では主要なお客様である自動車メーカー向けの段付きボルトや新規部品受注の増加により、2,025百万円(前年同四半期比12.8%増)となりました。
精密鍛造品では、海外に於いて当社グループの主力部品であるシンクロナイザーリングの受注は増加したものの、日本国内の受注減をカバーしきれなかったことにより、2,258百万円(前年同四半期比0.2%減)となりました。
航空機部品では、受注の減少により売上高は49百万円(前年同四半期比7.8%減)となりました。
営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益
当社グループは、グループ全社を挙げての合理化改善活動を行った結果、連結営業利益は175百万円と前年連結会計年度に比べ148百万円(前年同四半期比539.0%増)の増益、連結経常利益は199百万円と前年連結会計年度に比べ160百万円(前年同四半期比421.9%増)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は133百万円と前年連結会計年度に比べ152百万円(前年同四半期は18百万円の損失)の増益となりました。
セグメント別の経営成績につきましては次のとおりであります。
(日本)
当セグメントにおきましては、精密鍛造品では、主力部品であるシンクロナイザーリングやシフトフォークの生産を海外に移管したことにより、日本国内の売上高は減少したものの、ねじ類では、主要なお客様である自動車メーカー向けの段付きボルトや新規部品受注の増加により増収、増益となりました。売上高は2,843百万円(前年同四半期比2.9%増)、経常損失は12百万円(前年同四半期は63百円の経常損失)となりました。
(アメリカ)
当セグメントにおきましては、主要なお客様である自動車メーカー向けの段付きボルトおよびタッピングスクリューの受注の増加により増収、増益となりましたが、為替レートの影響により日本円での換算金額は減収となりました。売上高は260百万円(前年同四半期比1.8%減)、経常利益は32百万円(前年同四半期比57.3%増)となりました。
(インド)
当セグメントにおきましては、主力部品であるシンクロナイザーリングの受注の増加により増収、増益となりました。売上高は474百万円(前年同四半期比9.7%増)、経常利益は148百万円(前年同四半期比61.2%増)となりました。
(タイ)
当セグメントにおきましては、主力部品であるシンクロナイザーリングの受注の増加により増収となりましたが、材料費の高騰等により減益となりました。売上高は692百万円(前年同四半期比12.1%増)、経常利益は30百万円(前年同四半期比17.5%減)となりました。
(インドネシア)
当セグメントにおきましては、前連結会計年度より本稼動を開始し、前年同四半期と比べ増収となり、また利益面につきましては赤字縮小となりました。売上高は62百万円(前年同四半期比86.7%増)、経常損失は0百万円(前年同四半期は50百万円の経常損失)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(5) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売の実績の著しい増減はありません。
(6) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの主要な設備について重要な変更はありません。

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