四半期報告書-第178期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における自動車業界は、新型コロナウイルス感染症による世界的な自動車需要の消失により、国内外の自動車工場が生産調整・一時停止に追い込まれる等、大変厳しい経営環境に直面しました。こうした状況のもと、当社グループは生産調整による休業および、役員報酬の減額等を行い、新型コロナウイルス感染症の影響を最小限にとどめるべく対応してまいりましたが、売上高は5,837百万円と、前年同四半期に比べて3,156百万円(前年同四半期比35.1%減)の減収となりました。
利益につきましては、営業損失は599百万円(前年同四半期は営業利益308百万円)、経常損失は506百万円(前年同四半期は経常利益340百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は431百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益194百万円)となりました。
セグメント別の経営成績につきましては次のとおりであります。
(日本)
当セグメントにおきましては、新型コロナウィルス感染症の影響により売上高が落ち込み、減収、減益となりました。売上高は4,285百万円(前年同四半期比30.5%減)、経常損失は331百万円(前年同四半期は104百万円の経常利益)となりました。
(アメリカ)
当セグメントにおきましては、新型コロナウィルス感染症の影響と、新工場稼働についての移転費用および償却費負担の発生により、減収、減益となりました。売上高は362百万円(前年同四半期比35.2%減)、経常損失は173百万円(前年同四半期は31百万円の経常利益)となりました。
(インド)
当セグメントにおきましては、新型コロナウィルス感染症の影響で2020年4月のロックダウン以降減販が続き、減収、減益となりました。売上高は663百万円(前年同四半期比52.1%減)、経常利益は61百万円(前年同四半期比76.9%減)となりました。
(タイ)
当セグメントにおきましては、新型コロナウィルス感染症の影響により減収、減益となりました。売上高は926百万円(前年同四半期比42.1%減)、経常利益は10百万円(前年同四半期比70.5%減)となりました。
(インドネシア)
当セグメントにおきましては、主力部品であるシンクロナイザーリングの部品構成の変更による販売数量の減少や、新型コロナウィルス感染症の影響により、減収、減益となりました。売上高は53百万円(前年同四半期比54.6%減)、経常損失は26百万円(前年同四半期は16百万円の経常利益)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ1,161百万円減少し、16,781百万円となりました。これは、繰延税金資産が110百万円増加しましたが、現金及び預金が809百万円、受取手形及び売掛金が442百万円、商品及び製品が38百万円減少したことによるものです。
負債については、前連結会計年度末と比べ613百万円減少し、5,061百万円となりました。これは借入金が380百万円増加しましたが、支払手形及び買掛金が606百万円、未払金が360百万円減少したことによるものです。
純資産については、前連結会計年度末と比べ548百万円減少し、11,719百万円となりました。これは、利益剰余金が458百万円、その他の包括利益累計額が92百万円減少したことによるものです。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて767百万円減少し、2,519百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動により使用した資金は517百万円となりました(前年同四半期に得られた資金は452百万円)。これは主に、減価償却費382百万円や売上債権423百万円などにより資金が増加しましたが、税金等調整前四半期純損失506百万円、たな卸資産の増加126百万円、仕入債務の減少598百万円などにより資金が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果使用した資金は、前年同四半期に比べ124百万円増加し、771百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出757百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動により得られた資金は557百万円となりました(前年同四半期の使用した資金は212百万円)。これは主に、長期借入による収入500百万円、長期借入金の返済による支出120百万円、セール・アンド・リースバックによる収入251百万円、および配当金の支払額23百万円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、精密鍛造品とねじ類の生産、受注及び販売の実績が著しく減少しております。これは、新型コロナウィルス感染症の影響により、主要なお客様である自動車メーカーからの受注が減少したことによるものであります。この結果、日本の生産実績は4,289百万円(前年同四半期比29.3%減)、インドは665百万円(前年同四半期比48.3%減)となりました。販売実績につきましては、「(1)財政状態及び経営成績の状況に記載の通りであります。
(7) 主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの主要な設備について重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における自動車業界は、新型コロナウイルス感染症による世界的な自動車需要の消失により、国内外の自動車工場が生産調整・一時停止に追い込まれる等、大変厳しい経営環境に直面しました。こうした状況のもと、当社グループは生産調整による休業および、役員報酬の減額等を行い、新型コロナウイルス感染症の影響を最小限にとどめるべく対応してまいりましたが、売上高は5,837百万円と、前年同四半期に比べて3,156百万円(前年同四半期比35.1%減)の減収となりました。
利益につきましては、営業損失は599百万円(前年同四半期は営業利益308百万円)、経常損失は506百万円(前年同四半期は経常利益340百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は431百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益194百万円)となりました。
セグメント別の経営成績につきましては次のとおりであります。
(日本)
当セグメントにおきましては、新型コロナウィルス感染症の影響により売上高が落ち込み、減収、減益となりました。売上高は4,285百万円(前年同四半期比30.5%減)、経常損失は331百万円(前年同四半期は104百万円の経常利益)となりました。
(アメリカ)
当セグメントにおきましては、新型コロナウィルス感染症の影響と、新工場稼働についての移転費用および償却費負担の発生により、減収、減益となりました。売上高は362百万円(前年同四半期比35.2%減)、経常損失は173百万円(前年同四半期は31百万円の経常利益)となりました。
(インド)
当セグメントにおきましては、新型コロナウィルス感染症の影響で2020年4月のロックダウン以降減販が続き、減収、減益となりました。売上高は663百万円(前年同四半期比52.1%減)、経常利益は61百万円(前年同四半期比76.9%減)となりました。
(タイ)
当セグメントにおきましては、新型コロナウィルス感染症の影響により減収、減益となりました。売上高は926百万円(前年同四半期比42.1%減)、経常利益は10百万円(前年同四半期比70.5%減)となりました。
(インドネシア)
当セグメントにおきましては、主力部品であるシンクロナイザーリングの部品構成の変更による販売数量の減少や、新型コロナウィルス感染症の影響により、減収、減益となりました。売上高は53百万円(前年同四半期比54.6%減)、経常損失は26百万円(前年同四半期は16百万円の経常利益)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ1,161百万円減少し、16,781百万円となりました。これは、繰延税金資産が110百万円増加しましたが、現金及び預金が809百万円、受取手形及び売掛金が442百万円、商品及び製品が38百万円減少したことによるものです。
負債については、前連結会計年度末と比べ613百万円減少し、5,061百万円となりました。これは借入金が380百万円増加しましたが、支払手形及び買掛金が606百万円、未払金が360百万円減少したことによるものです。
純資産については、前連結会計年度末と比べ548百万円減少し、11,719百万円となりました。これは、利益剰余金が458百万円、その他の包括利益累計額が92百万円減少したことによるものです。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて767百万円減少し、2,519百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動により使用した資金は517百万円となりました(前年同四半期に得られた資金は452百万円)。これは主に、減価償却費382百万円や売上債権423百万円などにより資金が増加しましたが、税金等調整前四半期純損失506百万円、たな卸資産の増加126百万円、仕入債務の減少598百万円などにより資金が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果使用した資金は、前年同四半期に比べ124百万円増加し、771百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出757百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動により得られた資金は557百万円となりました(前年同四半期の使用した資金は212百万円)。これは主に、長期借入による収入500百万円、長期借入金の返済による支出120百万円、セール・アンド・リースバックによる収入251百万円、および配当金の支払額23百万円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、精密鍛造品とねじ類の生産、受注及び販売の実績が著しく減少しております。これは、新型コロナウィルス感染症の影響により、主要なお客様である自動車メーカーからの受注が減少したことによるものであります。この結果、日本の生産実績は4,289百万円(前年同四半期比29.3%減)、インドは665百万円(前年同四半期比48.3%減)となりました。販売実績につきましては、「(1)財政状態及び経営成績の状況に記載の通りであります。
(7) 主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの主要な設備について重要な変更はありません。