四半期報告書-第178期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間の当社グループの事業環境は、新型コロナウイルス感染症の影響により、世界の経済、企業活動に広範な影響が及んでおり、主要なお客様である自動車メーカーにおいても一部の工場が稼働を停止し、当社グループの事業活動にも大きな影響を与えました。このような状況の中、売上高は2,587百万円と、前年同四半期に比べて1,936百万円(前年同四半期比42.8%減)の減収となりました。
利益につきましては、営業損失は331百万円(前年同四半期は営業利益228百万円)、経常損失は306百万円(前年同四半期は経常利益231百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は223百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益154百万円)となりました。
セグメント別の経営成績につきましては次のとおりであります。
(日本)
当セグメントにおきましては、新型コロナウィルス感染症の影響により売上高が落ち込み、生産稼働調整、役員報酬の減額および休業の実施等の対策を行ったものの、減収、減益となりました。売上高は1,579百万円(前年同四半期比45.8%減)、経常損失は379百万円(前年同四半期は46百万円の経常利益)となりました。
(アメリカ)
当セグメントにおきましては、主力部品である段付きボルトやタッピングスクリューの販売が好調に推移しておりましたが、新型コロナウィルス感染症の影響により主要なお客様である自動車メーカーの稼働率が減少し、減収、減益となりました。売上高は252百万円(前年同四半期比3.5%減)、経常利益は31百万円(前年同四半期比37.9%減)となりました。
(インド)
当セグメントにおきましては、新型コロナウィルス感染症の影響により2020年4月にロックダウンとなり、企業活動が大きく制限されました。5月には解除されたものの、減販影響等により大幅な減収、減益となりました。売上高は77百万円(前年同四半期比83.3%減)、経常利益は2百万円(前年同四半期比98.1%減)となりました。
(タイ)
当セグメントにおきましては、主力部品であるシンクロナイザーリングの販売数量が低迷し、また新型コロナウィルス感染症の影響により主要なお客様である自動車メーカーの稼働率が減少し、減収となりましたが、為替の影響により増益となりました。売上高は632百万円(前年同四半期比23.4%減)、経常利益は49百万円(前年同四半期比9.5%増)となりました。
(インドネシア)
当セグメントにおきましては、主力部品であるシンクロナイザーリングの部品構成の変更により販売数量が減少しました。また、新型コロナウィルス感染症の影響により主要なお客様である自動車メーカーの稼働率が減少したことにより、減収、減益となりました。売上高は45百万円(前年同四半期比24.7%減)、経常損失は9百万円(前年同四半期は12百万円の経常利益)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ671百万円減少し、17,271百万円となりました。これは、手元流動性を高めるため2020年4月に邦銀3行より借入を行い、現金及び預金は392百万円増加しましたが、受取手形及び売掛金が908百万円減少したことによるものです。
負債については、前連結会計年度末と比べ257百万円減少し5,417百万円となりました。これは借入金が440百万円増加しましたが、支払手形及び買掛金が745百万円減少したことによるものです。
純資産については、前連結会計年度末と比べ413百万円減少し、11,853百万円となりました。これは、利益剰余金が246百万円、包括利益が162百万円減少したことによるものです。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(5) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、精密鍛造品とねじ類の生産、受注及び販売の実績が著しく減少しております。これは、新型コロナウィルス感染症の影響により、主要なお客様である自動車メーカーからの受注が減少したことによるものであります。この結果、日本の生産実績は1,595百万円(前年同四半期比48.2%減)、インドは176百万円(前年同四半期比73.4%減)となりました。販売実績につきましては、「(1)財政状態及び経営成績の状況」に記載の通りであります。
(6) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの主要な設備について重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間の当社グループの事業環境は、新型コロナウイルス感染症の影響により、世界の経済、企業活動に広範な影響が及んでおり、主要なお客様である自動車メーカーにおいても一部の工場が稼働を停止し、当社グループの事業活動にも大きな影響を与えました。このような状況の中、売上高は2,587百万円と、前年同四半期に比べて1,936百万円(前年同四半期比42.8%減)の減収となりました。
利益につきましては、営業損失は331百万円(前年同四半期は営業利益228百万円)、経常損失は306百万円(前年同四半期は経常利益231百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は223百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益154百万円)となりました。
セグメント別の経営成績につきましては次のとおりであります。
(日本)
当セグメントにおきましては、新型コロナウィルス感染症の影響により売上高が落ち込み、生産稼働調整、役員報酬の減額および休業の実施等の対策を行ったものの、減収、減益となりました。売上高は1,579百万円(前年同四半期比45.8%減)、経常損失は379百万円(前年同四半期は46百万円の経常利益)となりました。
(アメリカ)
当セグメントにおきましては、主力部品である段付きボルトやタッピングスクリューの販売が好調に推移しておりましたが、新型コロナウィルス感染症の影響により主要なお客様である自動車メーカーの稼働率が減少し、減収、減益となりました。売上高は252百万円(前年同四半期比3.5%減)、経常利益は31百万円(前年同四半期比37.9%減)となりました。
(インド)
当セグメントにおきましては、新型コロナウィルス感染症の影響により2020年4月にロックダウンとなり、企業活動が大きく制限されました。5月には解除されたものの、減販影響等により大幅な減収、減益となりました。売上高は77百万円(前年同四半期比83.3%減)、経常利益は2百万円(前年同四半期比98.1%減)となりました。
(タイ)
当セグメントにおきましては、主力部品であるシンクロナイザーリングの販売数量が低迷し、また新型コロナウィルス感染症の影響により主要なお客様である自動車メーカーの稼働率が減少し、減収となりましたが、為替の影響により増益となりました。売上高は632百万円(前年同四半期比23.4%減)、経常利益は49百万円(前年同四半期比9.5%増)となりました。
(インドネシア)
当セグメントにおきましては、主力部品であるシンクロナイザーリングの部品構成の変更により販売数量が減少しました。また、新型コロナウィルス感染症の影響により主要なお客様である自動車メーカーの稼働率が減少したことにより、減収、減益となりました。売上高は45百万円(前年同四半期比24.7%減)、経常損失は9百万円(前年同四半期は12百万円の経常利益)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ671百万円減少し、17,271百万円となりました。これは、手元流動性を高めるため2020年4月に邦銀3行より借入を行い、現金及び預金は392百万円増加しましたが、受取手形及び売掛金が908百万円減少したことによるものです。
負債については、前連結会計年度末と比べ257百万円減少し5,417百万円となりました。これは借入金が440百万円増加しましたが、支払手形及び買掛金が745百万円減少したことによるものです。
純資産については、前連結会計年度末と比べ413百万円減少し、11,853百万円となりました。これは、利益剰余金が246百万円、包括利益が162百万円減少したことによるものです。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(5) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、精密鍛造品とねじ類の生産、受注及び販売の実績が著しく減少しております。これは、新型コロナウィルス感染症の影響により、主要なお客様である自動車メーカーからの受注が減少したことによるものであります。この結果、日本の生産実績は1,595百万円(前年同四半期比48.2%減)、インドは176百万円(前年同四半期比73.4%減)となりました。販売実績につきましては、「(1)財政状態及び経営成績の状況」に記載の通りであります。
(6) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの主要な設備について重要な変更はありません。