5721 エス・サイエンス

5721
2024/04/26
時価
31億円
PER 予
5.66倍
2010年以降
赤字-131.82倍
(2010-2023年)
PBR
1倍
2010年以降
0.28-8.39倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
17.68%
ROA 予
16.25%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2012年3月31日
-4億1300万
2021年3月31日
-2億3971万
2022年3月31日 -8.45%
-2億5998万
2023年3月31日
-1億1722万

個別

2008年3月31日
-10億5775万
2009年3月31日
-5億8535万
2010年3月31日
-4億588万
2011年3月31日 -15.5%
-4億6881万
2012年3月31日
-4億1335万
2013年3月31日
-3億4468万
2014年3月31日
-2億4983万
2015年3月31日 -26.24%
-3億1539万
2016年3月31日
1億8577万
2017年3月31日
-9202万
2018年3月31日 -236.76%
-3億990万
2019年3月31日
-1億3966万
2020年3月31日 -104.46%
-2億8555万
2021年3月31日
-1億9920万
2022年3月31日 -22.8%
-2億4461万
2023年3月31日
-1億3029万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
全社費用(注)△283,916△220,419
連結財務諸表の営業損失(△)△259,984△117,222
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2023/06/30 10:04
#2 事業等のリスク
(7)継続企業の前提に関する重要事象等
2022年3月期においては、営業損失やマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しておりました。当連結会計年度においては、収益は改善傾向にありますが、黒字化とはならず、営業損失やマイナスの営業キャッシュ・フローとなりましたので、継続企業の前提に関する重要事象等が存在しております。しかしながら、この状況を改善するため、2022年3月期に新たな資金調達を完了し、資金計画には不確実性は認められません。
そのため、継続企業の前提に関する注記の必要は無いものと判断しております。
2023/06/30 10:04
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
それによって賃貸料収入のみの計上となったため、売上高は10百万円(前年同期51百万円 79.3%減)となりました。
セグメント損失(営業損失)は17百万円(前年同期セグメント利益6百万円)となりました。
(c) 教育事業
2023/06/30 10:04
#4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
続企業の前提に関する重要事象等
2022年3月期においては、営業損失やマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しておりました。当連結会計年度においては、収益は改善傾向にありますが、黒字化とはならず、営業損失やマイナスの営業キャッシュ・フローとなりましたので、継続企業の前提に関する重要事象等が存在しております。しかしながら、この状況を改善するため、2022年3月期に新たな資金調達を完了し、資金計画には不確実性は認められません。
そのため、継続企業の前提に関する注記の必要は無いものと判断しております。2023/06/30 10:04