有価証券報告書-第99期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/07/27 13:58
【資料】
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【項目】
157項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を設けております。また、当社及び一部の連結子会社では確定拠出型の退職給付制度を設けております。なお、従業員の退職等に際して、退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。また、一部の連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり簡便法を採用しております。
なお、一部の連結子会社は、当連結会計年度において、退職一時金制度を確定拠出年金制度へ移行するとともに、確定給付型企業年金制度についてポイント制を導入する制度改定に伴う会計処理を行いました。
この制度移行等に伴う会計処理については、「退職給付制度間の移行等に関する会計処理」(企業会計基準適用指針第1号 平成28年12月16日)および「退職給付制度間の移行等の会計処理に関する実務上の取り扱い」(実務対応報告第2号 平成19年2月7日)を適用しております。
この制度移行に伴い、「退職給付制度改定益」152百万円を特別利益に、「退職給付制度改訂損」71百万円を特別損失に計上しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられた簡便法を適用した制度を除く)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
退職給付債務の期首残高3,892百万円3,978百万円
勤務費用252253
利息費用1113
数理計算上の差異の発生額10△182
退職給付の支払額△187△160
過去勤務費用の発生額027
その他△0△3
退職給付債務の期末残高3,9783,925

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられた簡便法を適用した制度を除く)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
年金資産の期首残高1,955百万円2,018百万円
期待運用収益3823
数理計算上の差異の発生額△14△101
事業主からの拠出額220221
退職給付の支払額△181△118
年金資産の期末残高2,0182,043

(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高930百万円989百万円
退職給付費用154121
退職給付の支払額△95△78
確定拠出制度への移行に伴う減少額-△408
退職給付に係る負債の期末残高989624

(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
積立型制度の退職給付債務3,055百万円2,953百万円
年金資産△2,018△2,043
1,037909
非積立型制度の退職給付債務1,9111,596
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額2,9492,506
退職給付に係る負債2,9492,709
退職給付に係る資産-△203
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額2,9492,506

(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
勤務費用252百万円253百万円
利息費用1113
期待運用収益△38△23
数理計算上の差異の費用処理額3162
過去勤務費用の費用処理額24
簡便法で計算した退職給付費用157121
退職給付制度の改定に伴う損益-△80
その他5011
確定給付制度に係る退職給付費用466362

(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
過去勤務費用2百万円△23百万円
数理計算上の差異5143
合計8119

(7)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
未認識過去勤務費用△2百万円△26百万円
未認識数理計算上の差異△477△334
合計△480△360

(8)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
債券25%24%
株式3329
保険資産(一般勘定)3942
その他35
合計100100

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
割引率主として0.2%主として0.2%
予定昇給率主として3.6%主として3.6%
長期期待運用収益率2.5%2.5%

3.確定拠出制度
当社及び一部の連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度390百万円、当連結会計年度385百万円であります。

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