退職給付に係る負債
連結
- 2014年3月31日
- 12億5900万
- 2015年3月31日 -39.08%
- 7億6700万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
- 退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当連結会計年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。2015/06/29 10:01
この結果、当連結会計年度の期首の退職給付に係る負債が172百万円増加し、利益剰余金が112百万円減少しております。また、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ4百万円増加しております。
なお、1株当たり純資産額および1株当たり当期純利益金額に与える影響は軽微であります。 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2015/06/29 10:01
(注) 繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。前連結会計年度(平成26年3月31日) 当連結会計年度(平成27年3月31日) 減損損失 430百万円 313百万円 退職給付に係る負債 440 250 役員退職慰労引当金 138 121
- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (財政状態の分析)2015/06/29 10:01
当社グループの当連結会計年度末の総資産は470億34百万円となり、前連結会計年度末に比べて26億11百万円増加いたしました。これは、現金及び預金の減少8億30百万円、受取手形及び売掛金の増加1億55百万円、電子記録債権の増加4億4百万円、たな卸資産の増加15億82百万円、有形固定資産の増加9億97百万円などによるものであります。負債の部は1億14百万円減少いたしましたが、その主なものは、支払手形及び買掛金の増加1億62百万円、電子記録債務の増加7億29百万円、1年内返済予定の長期借入金の減少6億42百万円、未払法人税等の減少2億48百万円、長期借入金の増加3億20百万円、退職給付に係る負債の減少4億92百万円などであります。
純資産は当期純利益を計上したことに加え、その他有価証券評価差額金も増加したことなどにより27億26百万円増加し306億94百万円となりました。これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べて2.3ポイント上昇し、65.0%となりました。 - #4 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として、厚生年金基金制度、確定給付企業年金制度(積立型制度)及び退職一時金制度(非積立型制度)を設けております。また、従業員の退職等に際して、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。2015/06/29 10:01
なお、連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
当社グループの加入する西日本自転車厚生年金基金と日本金属プレス工業厚生年金基金は総合設立型であり、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、退職給付に係る会計基準(企業会計審議会:平成10年6月16日)注解12(複数事業主制度の企業年金について)により、年金基金への要拠出額を退職給付費用として処理しております。このうち、当社及び連結子会社のモリ金属㈱では、前連結会計年度において加入する西日本自転車厚生年金基金が解散することを決議したことに伴い、厚生年金基金解散損失919百万円を特別損失として計上しておりましたが、当連結会計年度において「厚生年金保険法等の一部を改正する法律」(以下、改正厚年法)が成立し、同基金が改正厚年法を適用して解散することを改めて決議した結果、同基金の解散に伴う当社及びモリ金属㈱の負担額が減少する見込みとなりました。そのため、当連結会計年度において厚生年金基金解散損失戻入益183百万円を特別利益に計上しております。