有価証券報告書-第13期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
1.当該除去債務の概要
ダイカスト事業は所有している建物の一部について、その構造体にアスベストを使用しております。この建物の撤去時において発生する廃材等から、法令上でアスベストを除去する義務があるため資産除去債務を計上しておりましたが、平成28年10月1日にダイカスト事業を営んでいた株式会社東京理化工業所の当社保有株式の全てを譲渡したため、連結の範囲から除外しております。
また、食品流通事業及び教育関連事業は不動産契約を締結しており、賃借期間終了時に原状回復義務を有しているため、契約及び法令上の義務に関して資産除去債務を計上しております。
2.当該資産除去債務の金額の算定方法
除去及び撤去費用を合理的に見積り、同じく各事業セグメントの実態に即した使用期間を見積り、これに対応する割引率を使用して資産除去債務の金額を計算しております。各事業セグメントの使用可能期間と割引率は以下のとおりです。
3.当該資産除去債務の総額の増減
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
1.当該除去債務の概要
ダイカスト事業は所有している建物の一部について、その構造体にアスベストを使用しております。この建物の撤去時において発生する廃材等から、法令上でアスベストを除去する義務があるため資産除去債務を計上しておりましたが、平成28年10月1日にダイカスト事業を営んでいた株式会社東京理化工業所の当社保有株式の全てを譲渡したため、連結の範囲から除外しております。
また、食品流通事業及び教育関連事業は不動産契約を締結しており、賃借期間終了時に原状回復義務を有しているため、契約及び法令上の義務に関して資産除去債務を計上しております。
2.当該資産除去債務の金額の算定方法
除去及び撤去費用を合理的に見積り、同じく各事業セグメントの実態に即した使用期間を見積り、これに対応する割引率を使用して資産除去債務の金額を計算しております。各事業セグメントの使用可能期間と割引率は以下のとおりです。
| 事業セグメント | 使用期間 | 割引率 |
| ダイカスト事業 | 40年 | 2.407% |
| 食品流通事業 | 20年及び40年 | 2.155%及び2.407% |
| 教育関連事業 | 23年 | 2.231% |
3.当該資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 期首残高 | 25,379千円 | 25,858千円 |
| 時の経過による調整額 | 478 | 374 |
| 資産除去債務の履行による減少額 | - | - |
| 連結除外による減少額 | - | △9,165 |
| 見積りの変更による増減額 | - | 26,089 |
| 期末残高 | 25,858 | 43,157 |