有価証券報告書-第173期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な後発事象)
(子会社株式の譲渡に伴う特別利益の発生について)
当社はエネルギー・情報通信カンパニーに属する子会社1社の株式を譲渡することにより特別利益を計上する見込みです。
1.譲渡の理由
当社グループは、2019年度の急激な業績悪化を受けて基本戦略を「早期事業回復への集中」に据え、重点施策を「既存事業の聖域なき『選択と集中』」及び、「コーポレートガバナンスの強化」の2点に絞り、2020年9月に策定した事業再生計画「100日プラン」をもって、経営体質・事業構造の抜本的改革に向けた各種施策を進めております。
当社は長きにわたり、日本における電力インフラ普及の一翼を担うべく、エネルギー事業におけるエンジニアリング分野の事業を進めて参りました。しかしながら、重点施策である「既存事業の聖域なき『選択と集中』」に沿った検討において、当社としては当該エンジニアリング事業の一層の成長につき、引き続き当社が進めていくことは難しいとの判断に至り、当社の100%子会社であってエンジニアリング事業を行っている株式会社フジクラエンジニアリング(以下、「FEN」といいます。)の全株式を株式会社きんでん(以下、「きんでん」といいます。)に譲渡することといたしました。
本取引により、きんでんがFEN株式を保有して、当該エンジニアリング事業の価値最大化を推進することにより、FENの一層の成長につながるものと確信しております。
2.異動する子会社の概要
3.株式譲渡の相手先の概要
4.譲渡株式数及び譲渡前後における当社のFEN株式保有状況
※売却価額は機密保持のため開示を差し控えますが、複数の第三者との協議や提出された鑑定評価額をもとに決定されています。
5.譲渡の日程
6.今後の見通し
本取引の完了をもってFENは当社の子会社に該当しないこととなり、当社の連結対象から除外される予定です。
また、当該株式の譲渡に伴い、2022年3月期第2四半期の個別財務諸表において約52億円を関係会社株式売却益として特別利益に計上する見込みです。
(子会社株式の譲渡に伴う特別利益の発生について)
当社はエネルギー・情報通信カンパニーに属する子会社1社の株式を譲渡することにより特別利益を計上する見込みです。
1.譲渡の理由
当社グループは、2019年度の急激な業績悪化を受けて基本戦略を「早期事業回復への集中」に据え、重点施策を「既存事業の聖域なき『選択と集中』」及び、「コーポレートガバナンスの強化」の2点に絞り、2020年9月に策定した事業再生計画「100日プラン」をもって、経営体質・事業構造の抜本的改革に向けた各種施策を進めております。
当社は長きにわたり、日本における電力インフラ普及の一翼を担うべく、エネルギー事業におけるエンジニアリング分野の事業を進めて参りました。しかしながら、重点施策である「既存事業の聖域なき『選択と集中』」に沿った検討において、当社としては当該エンジニアリング事業の一層の成長につき、引き続き当社が進めていくことは難しいとの判断に至り、当社の100%子会社であってエンジニアリング事業を行っている株式会社フジクラエンジニアリング(以下、「FEN」といいます。)の全株式を株式会社きんでん(以下、「きんでん」といいます。)に譲渡することといたしました。
本取引により、きんでんがFEN株式を保有して、当該エンジニアリング事業の価値最大化を推進することにより、FENの一層の成長につながるものと確信しております。
2.異動する子会社の概要
| (1)名称 | 株式会社フジクラエンジニアリング |
| (2)所在地 | 東京都江東区木場一丁目5番1号 |
| (3)代表者の役職・氏名 | 代表取締役社長 丹 正之 |
| (4)事業内容 | 電気・情報通信関連工事 |
| (5)資本金 | 2億円 |
| (6)設立年月 | 1994年5月 |
| (7)大株主及び持株比率 | 株式会社フジクラ(当社)100% |
3.株式譲渡の相手先の概要
| (1)名称 | 株式会社きんでん |
| (2)所在地 | 大阪市北区本庄東2丁目3番41号 |
| (3)代表者の役職・氏名 | 取締役社長 上坂 隆勇 |
| (4)事業内容 | 電気・情報通信・環境関連工事 |
| (5)資本金 | 264億11百万円 |
| (6)設立年月 | 1944年8月 |
4.譲渡株式数及び譲渡前後における当社のFEN株式保有状況
| 異動前の保有株式数及び所有割合 | 2千株(所有割合:100%) |
| 本取引後の保有株式数及び保有割合 | 0株 (所有割合:0%) |
※売却価額は機密保持のため開示を差し控えますが、複数の第三者との協議や提出された鑑定評価額をもとに決定されています。
5.譲渡の日程
| 本最終契約締結 | 2021年6月2日 |
| 株式譲渡の実行 | 2021年7月30日(予定) |
6.今後の見通し
本取引の完了をもってFENは当社の子会社に該当しないこととなり、当社の連結対象から除外される予定です。
また、当該株式の譲渡に伴い、2022年3月期第2四半期の個別財務諸表において約52億円を関係会社株式売却益として特別利益に計上する見込みです。