有価証券報告書-第176期(2023/04/01-2024/03/31)
(重要な後発事象)
(エネルギー事業に係る簡易吸収分割)
当社は、2023年11月22日及び2024年2月21日開催の取締役会において、現在当社が行っている導体事業(電気銅等の材料調達、銅荒引線及び銅線販売)(以下、「導体事業」といいます。)を、当社の連結子会社である株式会社フジクラ・ダイヤケーブル(以下、「FDC」といいます。)への吸収分割(以下、「本会社分割」といいます。)について決議し、2024年4月1日付で本会社分割を実施いたしました。
1.取引の概要
(1)分割する当社の事業内容及び規模
事業の名称:導体事業
事業の内容:電気銅等の材料調達、銅荒引線及び銅線販売
分割した事業の経営成績:2024年3月期売上高 75,185百万円
(2)会社分割の目的
本会社分割により、当社が行う導体事業をFDCへ承継することで、銅電線の主要な材料である銅荒引線を自己調達可能な体制として同社の事業運営の効率化を図ることとしたものです。
(3)会社分割日
2024年4月1日
(4)会社分割の法的形式
当社を分割会社とし、FDCを承継会社とする簡易吸収分割
(5)会社分割後の企業の名称
株式会社フジクラ・ダイヤケーブル(当社の連結子会社)
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号平成31年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号平成31年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を行っております。
3.子会社株式の追加取得に関する事項
(1)追加取得した子会社株式(FDC株式)の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 流動資産 15,974百万円
流動負債 9,318百万円
固定負債 6百万円
取得原価 6,650百万円
(2)当社が取得した子会社株式数
当社は、本会社分割により、FDCが新たに発行した普通株式1,668株を取得いたしました。
(関連会社株式の売却に伴う特別利益の発生)
当社は、2024年5月及び6月に関連会社である藤倉コンポジット株式会社の株式の一部を売却したことにより、特別利益を計上いたします。
1.売却の理由
当社は、政策保有株式を原則保有しない方針を掲げており、事業戦略上協力関係を結ぶ必要があり、かつ、当社の中長期的な企業価値向上に資する場合に限り、その企業の株式を政策保有株式として保有する方針としています。当方針に基づき、検討を重ねた結果、藤倉コンポジット株式会社の株式の一部を売却することといたしました。
2.異動する関連会社の概要
(1)名称 藤倉コンポジット株式会社
(2)所在地 東京都江東区有明三丁目5番7号 TOC有明
(3)代表者の役職・氏名 代表取締役社長 森田 健司
(4)事業内容 各種工業用ゴム部品等の製造・販売
(5)資本金 3,804百万円
(6)設立年月 1901年10月
3.売却株式数、売却価額、及び売却前後の所有株式の状況
(1)売却前の所有株式数 4,776,300株
(2)売却株式数 3,776,300株
(3)売却後の所有株式数 1,000,000株
(4)売却価額 5,296百万円
4.今後の見通し
藤倉コンポジット株式会社は、当社の関連会社の範囲から除外されます。
また、当該株式の売却に伴い、2025年3月期の個別財務諸表において、4,477百万円を関係会社株式売却益として特別利益に計上いたします。
(エネルギー事業に係る簡易吸収分割)
当社は、2023年11月22日及び2024年2月21日開催の取締役会において、現在当社が行っている導体事業(電気銅等の材料調達、銅荒引線及び銅線販売)(以下、「導体事業」といいます。)を、当社の連結子会社である株式会社フジクラ・ダイヤケーブル(以下、「FDC」といいます。)への吸収分割(以下、「本会社分割」といいます。)について決議し、2024年4月1日付で本会社分割を実施いたしました。
1.取引の概要
(1)分割する当社の事業内容及び規模
事業の名称:導体事業
事業の内容:電気銅等の材料調達、銅荒引線及び銅線販売
分割した事業の経営成績:2024年3月期売上高 75,185百万円
(2)会社分割の目的
本会社分割により、当社が行う導体事業をFDCへ承継することで、銅電線の主要な材料である銅荒引線を自己調達可能な体制として同社の事業運営の効率化を図ることとしたものです。
(3)会社分割日
2024年4月1日
(4)会社分割の法的形式
当社を分割会社とし、FDCを承継会社とする簡易吸収分割
(5)会社分割後の企業の名称
株式会社フジクラ・ダイヤケーブル(当社の連結子会社)
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号平成31年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号平成31年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を行っております。
3.子会社株式の追加取得に関する事項
(1)追加取得した子会社株式(FDC株式)の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 流動資産 15,974百万円
流動負債 9,318百万円
固定負債 6百万円
取得原価 6,650百万円
(2)当社が取得した子会社株式数
当社は、本会社分割により、FDCが新たに発行した普通株式1,668株を取得いたしました。
(関連会社株式の売却に伴う特別利益の発生)
当社は、2024年5月及び6月に関連会社である藤倉コンポジット株式会社の株式の一部を売却したことにより、特別利益を計上いたします。
1.売却の理由
当社は、政策保有株式を原則保有しない方針を掲げており、事業戦略上協力関係を結ぶ必要があり、かつ、当社の中長期的な企業価値向上に資する場合に限り、その企業の株式を政策保有株式として保有する方針としています。当方針に基づき、検討を重ねた結果、藤倉コンポジット株式会社の株式の一部を売却することといたしました。
2.異動する関連会社の概要
(1)名称 藤倉コンポジット株式会社
(2)所在地 東京都江東区有明三丁目5番7号 TOC有明
(3)代表者の役職・氏名 代表取締役社長 森田 健司
(4)事業内容 各種工業用ゴム部品等の製造・販売
(5)資本金 3,804百万円
(6)設立年月 1901年10月
3.売却株式数、売却価額、及び売却前後の所有株式の状況
(1)売却前の所有株式数 4,776,300株
(2)売却株式数 3,776,300株
(3)売却後の所有株式数 1,000,000株
(4)売却価額 5,296百万円
4.今後の見通し
藤倉コンポジット株式会社は、当社の関連会社の範囲から除外されます。
また、当該株式の売却に伴い、2025年3月期の個別財務諸表において、4,477百万円を関係会社株式売却益として特別利益に計上いたします。