有価証券報告書-第120期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/24 15:28
【資料】
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【項目】
119項目

沿革


年月概要
昭和11年5月東京電気株式会社(現株式会社東芝)より独立、資本金100万円をもって川崎市に設立
12年8月裸銅線製造販売開始
24年4月大阪販売店、仙台・福岡・名古屋出張所設置
5月東京証券取引所に株式上場
25年9月建設業(電気工事)開始
26年9月札幌販売店設置
35年10月広島出張所設置
36年12月相模原工場完成
42年11月東京都港区に本社事務所を開設
43年5月三重工場完成
44年3月相模原市に電子部工場新設
47年8月仙台工場完成
48年9月当社初の転換社債を発行
54年6月当社初の外貨建転換社債を発行
62年7月決算期を4月末日より3月31日に変更
63年2月当社初の外貨建新株引受権付社債を発行
平成2年4月海老名工場完成
7年6月愛知工場完成
14年7月電力用電線・ケーブル事業を株式会社エクシムに営業譲渡
18年4月会社分割を実施し、持株会社体制へ移行
(コミュニケーションシステム事業およびエネルギーシステム事業を昭和電線ケーブルシステム株式会社に、デバイス事業を昭和電線デバイステクノロジー株式会社に、グループ会社の業務サポート部門を昭和ビジネスサポート株式会社(現昭和電線ビジネスソリューション株式会社)に承継)
商号を「昭和電線電纜株式会社」から「昭和電線ホールディングス株式会社」に変更
本店所在地を川崎市川崎区小田栄二丁目1番1号から東京都港区虎ノ門一丁目1番18号に変更
23年5月当社と富通集団有限公司との間で業務提携契約を締結
(当社と富通集団(香港)有限公司との間で同社を割当先とする第三者割当増資に関する株式引受契約を締結)
24年6月本店所在地を東京都港区虎ノ門四丁目3番1号に変更
27年10月昭和電線ケーブルシステム株式会社が株式会社エクシムを吸収合併