四半期報告書-第53期第3四半期(平成28年9月1日-平成28年11月30日)
有報資料
(1) 業績の概況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調にあるものの、英国のEU離脱決定や米トランプ次期大統領の政策運営など海外情勢の不透明感から、11月以降為替が円安に大きく振れるなど内外経済の不
透明感を背景に、設備投資に慎重な姿勢が見受けられる状況にあります。
また、雇用や所得環境の改善は進むものの、消費マインドは将来に対する不安感から節約志向が強く低迷が続
いております。
電線業界の状況ですが、慎重な姿勢を堅持している企業の設備投資意欲の停滞等を受け、銅電線出荷量は低迷
し、内需では全体の50%を占める建設・電販部門の落ち込みが大きく、依然として厳しい状態が続いておりま
す。
このような状況のもと、当社といたしましては、引き続き販路拡大に向け、更なるグローバル化を視野にマー
ケティング力を強化し、多様化する顧客ニーズを敏感につかみ迅速に対応するための体制整備に注力すると共
に、スマート工場化やIOT分野において強みを発揮できる製品の開発を推し進めてまいりました。
この結果、当第3四半期累計期間の売上高は2,951,427千円(前年同期比15.3%減)、営業損失41,291千円
(前年同期は営業損失144,566千円)、経常損失2,818千円(前年同期は経常損失109,021千円)、四半期純損失
13,809千円(前年同期は四半期純損失73,779千円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
⦅電線事業⦆
電線事業につきましては、当第3四半期累計期間において前年同期間に比し銅建値が低位で推移したことによ
り、売上高は2,900,793千円(前年同期比15.9%減)となりましたが、利益ベースでは銅価格の下落が急激だっ
たことで原価低減への寄与の方が大きく、売上の低下をカバーしセグメント利益51,175千円(前年同期はセグメ
ント損失89,509千円)と改善いたしました。
⦅その他⦆
ライティング事業とシステムソリューション事業につきましては、市場のニーズをいち早くつかみ、早期に製品化し、且つ売れる仕組みを構築していくことに注力し、グローバル化も視野に製品開発を推し進めていることにより売上高は50,633千円(前年同期比35.2%増)、セグメント損失92,466千円(前年同期はセグメント損失55,056千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期会計期間末の総資産残高は6,743,589千円となり、前事業年度末残高6,876,025千円に対し、
132,436千円減少いたしました。この主な要因は、未収入金163,476千円及び有形固定資産85,581千円等の減少要
因が、現金及び預金92,454千円及び商品及び製品37,837千円等の増加要因を上回ったことによるものでありま
す。
当第3四半期会計期間末の負債残高は2,174,877千円となり、前事業年度末残高2,257,990千円に対し、83,112
千円減少いたしました。この主な要因は、短期借入金130,000千円及び支払手形及び買掛金69,220千円等の減少
要因が、賞与引当金50,068千円及び未払消費税等46,753千円並びに未払金22,082千円等の増加要因を上回ったこ
とによるものであります。
当第3四半期会計期間末の純資産残高は4,568,711千円となり、前事業年度末残高4,618,034千円に対し、
49,323千円減少いたしました。この主な要因は、剰余金の配当額46,597千円、四半期純損失13,809千円等の減少
要因によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、13,524千円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調にあるものの、英国のEU離脱決定や米トランプ次期大統領の政策運営など海外情勢の不透明感から、11月以降為替が円安に大きく振れるなど内外経済の不
透明感を背景に、設備投資に慎重な姿勢が見受けられる状況にあります。
また、雇用や所得環境の改善は進むものの、消費マインドは将来に対する不安感から節約志向が強く低迷が続
いております。
電線業界の状況ですが、慎重な姿勢を堅持している企業の設備投資意欲の停滞等を受け、銅電線出荷量は低迷
し、内需では全体の50%を占める建設・電販部門の落ち込みが大きく、依然として厳しい状態が続いておりま
す。
このような状況のもと、当社といたしましては、引き続き販路拡大に向け、更なるグローバル化を視野にマー
ケティング力を強化し、多様化する顧客ニーズを敏感につかみ迅速に対応するための体制整備に注力すると共
に、スマート工場化やIOT分野において強みを発揮できる製品の開発を推し進めてまいりました。
この結果、当第3四半期累計期間の売上高は2,951,427千円(前年同期比15.3%減)、営業損失41,291千円
(前年同期は営業損失144,566千円)、経常損失2,818千円(前年同期は経常損失109,021千円)、四半期純損失
13,809千円(前年同期は四半期純損失73,779千円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
⦅電線事業⦆
電線事業につきましては、当第3四半期累計期間において前年同期間に比し銅建値が低位で推移したことによ
り、売上高は2,900,793千円(前年同期比15.9%減)となりましたが、利益ベースでは銅価格の下落が急激だっ
たことで原価低減への寄与の方が大きく、売上の低下をカバーしセグメント利益51,175千円(前年同期はセグメ
ント損失89,509千円)と改善いたしました。
⦅その他⦆
ライティング事業とシステムソリューション事業につきましては、市場のニーズをいち早くつかみ、早期に製品化し、且つ売れる仕組みを構築していくことに注力し、グローバル化も視野に製品開発を推し進めていることにより売上高は50,633千円(前年同期比35.2%増)、セグメント損失92,466千円(前年同期はセグメント損失55,056千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期会計期間末の総資産残高は6,743,589千円となり、前事業年度末残高6,876,025千円に対し、
132,436千円減少いたしました。この主な要因は、未収入金163,476千円及び有形固定資産85,581千円等の減少要
因が、現金及び預金92,454千円及び商品及び製品37,837千円等の増加要因を上回ったことによるものでありま
す。
当第3四半期会計期間末の負債残高は2,174,877千円となり、前事業年度末残高2,257,990千円に対し、83,112
千円減少いたしました。この主な要因は、短期借入金130,000千円及び支払手形及び買掛金69,220千円等の減少
要因が、賞与引当金50,068千円及び未払消費税等46,753千円並びに未払金22,082千円等の増加要因を上回ったこ
とによるものであります。
当第3四半期会計期間末の純資産残高は4,568,711千円となり、前事業年度末残高4,618,034千円に対し、
49,323千円減少いたしました。この主な要因は、剰余金の配当額46,597千円、四半期純損失13,809千円等の減少
要因によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、13,524千円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。