四半期報告書-第70期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、一部に弱さもみられますが、円安効果による自動車産業等の収益が高まっているほか、公共工事の増加も背景となり、緩やかな回復基調が続いています。
また、原油価格の大幅な下落の恩恵は、円安の影響で得られず、景気は依然として先行き不透明な状況が続いています。
こうした中、当社グループは、前期に実施した製販統合型事業部制組織の利点を発揮させ、製品の開発・改良や市場開拓等に鋭意取り組んでおります。
その結果、売上高は7,112百万円(前年同期比3.6%増)となりました。
営業利益につきましては、ポリマテックおよび電熱線事業では減益となりましたが、電線事業において大幅増益となった結果、グループ全体での営業利益は111百万円(前年同期比34.8%増)となりました。
経常利益は、前年同期45百万円あった為替差益が、23百万円に減少したことから、122百万円(前年同期比1.5%増)となりました。
また、四半期純利益は、法人税等調整額の増加等により93百万円(前年同期比10.9%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
[電線]
当事業の主要な市場である建設・電販向けの売上は、公共工事の増加を背景に、ゴム電線、プラスチック電線共に前年比増加基調で推移しました。売上高は、昨年1月に発売した新製品の寄与もあり、4,675百万円(前年同期比8.5%増)となりました。
利益面につきましては、販売量の増加に伴う増産効果と適正価格での販売に注力した結果、セグメント利益は157百万円(前年同期比116.1%増)となりました。
[ポリマテック]
当事業は、消費税引き上げ後の住宅着工件数の落ち込み等の影響を大きく受け、全体の売上高は1,871百万円(前年同期比8.7%減)となりました。
利益面につきましては、国内売上の減少や円安による材料価格の上昇等により、セグメント損失30百万円(前年同期セグメント利益19百万円)となりました。
[電熱線]
当事業は、当期に入り、海外商社筋からニッケル価格の上昇を背景とするニッケル系鋼種の受注が増加したことから、売上高は565百万円(前年同期比11.7%増)となりました。
しかし、利益面では、付加価値の高い極細線の販売が減少したことなどから、セグメント損失15百万円(前年同期セグメント損失9百万円)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は2百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、一部に弱さもみられますが、円安効果による自動車産業等の収益が高まっているほか、公共工事の増加も背景となり、緩やかな回復基調が続いています。
また、原油価格の大幅な下落の恩恵は、円安の影響で得られず、景気は依然として先行き不透明な状況が続いています。
こうした中、当社グループは、前期に実施した製販統合型事業部制組織の利点を発揮させ、製品の開発・改良や市場開拓等に鋭意取り組んでおります。
その結果、売上高は7,112百万円(前年同期比3.6%増)となりました。
営業利益につきましては、ポリマテックおよび電熱線事業では減益となりましたが、電線事業において大幅増益となった結果、グループ全体での営業利益は111百万円(前年同期比34.8%増)となりました。
経常利益は、前年同期45百万円あった為替差益が、23百万円に減少したことから、122百万円(前年同期比1.5%増)となりました。
また、四半期純利益は、法人税等調整額の増加等により93百万円(前年同期比10.9%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
[電線]
当事業の主要な市場である建設・電販向けの売上は、公共工事の増加を背景に、ゴム電線、プラスチック電線共に前年比増加基調で推移しました。売上高は、昨年1月に発売した新製品の寄与もあり、4,675百万円(前年同期比8.5%増)となりました。
利益面につきましては、販売量の増加に伴う増産効果と適正価格での販売に注力した結果、セグメント利益は157百万円(前年同期比116.1%増)となりました。
[ポリマテック]
当事業は、消費税引き上げ後の住宅着工件数の落ち込み等の影響を大きく受け、全体の売上高は1,871百万円(前年同期比8.7%減)となりました。
利益面につきましては、国内売上の減少や円安による材料価格の上昇等により、セグメント損失30百万円(前年同期セグメント利益19百万円)となりました。
[電熱線]
当事業は、当期に入り、海外商社筋からニッケル価格の上昇を背景とするニッケル系鋼種の受注が増加したことから、売上高は565百万円(前年同期比11.7%増)となりました。
しかし、利益面では、付加価値の高い極細線の販売が減少したことなどから、セグメント損失15百万円(前年同期セグメント損失9百万円)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は2百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。