四半期報告書-第104期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
(企業結合等関係)
事業分離
(子会社株式の譲渡)
当社の連結子会社である東洋製罐株式会社(以下「東洋製罐」という。)は、平成28年9月29日付で保有するMalaysia Packaging Industry Berhad(以下「MPIB」という。)の株式の全てを大成ラミック株式会社(以下「大成ラミック」という。)に譲渡した。当該事業分離の状況は、以下のとおりである。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
大成ラミック株式会社
(2)分離した事業の内容
連結子会社:Malaysia Packaging Industry Berhad
事業の内容:軟包装材の製造販売
(3)事業分離を行った主な理由
当社グループは、海外戦略の一環として、成長著しいASEAN地域においてMPIBをフィルム事業の拠点と位置付けることが、当社グループのグローバル化の進展及び企業価値の向上に寄与するものと判断し、平成18年3月30日付でMPIBを子会社化した。
MPIBは近隣地域であるタイ、ベトナム、インドネシアへの輸出など、ASEAN地域におけるフィルム事業の拠点として重要な役割を果たしてきたが、近年は原材料価格の上昇や人件費の高騰などの影響により利益を確保することが困難な状況が続いていた。一方で、大成ラミックはMPIBの主力製品の一つである食品用包装フィルム事業に強みを有し、海外事業として今後も高い成長が期待されるASEAN地域を新たな成長戦略の柱として位置付けている。
今般、当社と大成ラミックとの間で協議を重ねた結果、東洋製罐が保有するMPIB株式を大成ラミックに全て譲渡し、大成ラミックにMPIBの経営を主導していただくことが、MPIBのさらなる企業価値の向上につながるとの考えに至った。また、今後の戦略を検討した結果、当社グループとしても、MPIB株式の譲渡によって既存事業の構造改革の推進、重点事業への経営資源の集中を図ることができるとの判断に至った。
(4)事業分離日
平成28年9月29日(株式譲渡日)
(5)法的形式を含む取引の概要
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
関係会社株式売却損 427百万円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
(3)会計処理
MPIBの連結上の帳簿価額と売却価額との差額を営業外費用に計上している。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
包装容器関連事業
4.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
事業分離
(子会社株式の譲渡)
当社の連結子会社である東洋製罐株式会社(以下「東洋製罐」という。)は、平成28年9月29日付で保有するMalaysia Packaging Industry Berhad(以下「MPIB」という。)の株式の全てを大成ラミック株式会社(以下「大成ラミック」という。)に譲渡した。当該事業分離の状況は、以下のとおりである。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
大成ラミック株式会社
(2)分離した事業の内容
連結子会社:Malaysia Packaging Industry Berhad
事業の内容:軟包装材の製造販売
(3)事業分離を行った主な理由
当社グループは、海外戦略の一環として、成長著しいASEAN地域においてMPIBをフィルム事業の拠点と位置付けることが、当社グループのグローバル化の進展及び企業価値の向上に寄与するものと判断し、平成18年3月30日付でMPIBを子会社化した。
MPIBは近隣地域であるタイ、ベトナム、インドネシアへの輸出など、ASEAN地域におけるフィルム事業の拠点として重要な役割を果たしてきたが、近年は原材料価格の上昇や人件費の高騰などの影響により利益を確保することが困難な状況が続いていた。一方で、大成ラミックはMPIBの主力製品の一つである食品用包装フィルム事業に強みを有し、海外事業として今後も高い成長が期待されるASEAN地域を新たな成長戦略の柱として位置付けている。
今般、当社と大成ラミックとの間で協議を重ねた結果、東洋製罐が保有するMPIB株式を大成ラミックに全て譲渡し、大成ラミックにMPIBの経営を主導していただくことが、MPIBのさらなる企業価値の向上につながるとの考えに至った。また、今後の戦略を検討した結果、当社グループとしても、MPIB株式の譲渡によって既存事業の構造改革の推進、重点事業への経営資源の集中を図ることができるとの判断に至った。
(4)事業分離日
平成28年9月29日(株式譲渡日)
(5)法的形式を含む取引の概要
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
関係会社株式売却損 427百万円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 923百万円 |
| 固定資産 | 791 |
| 資産合計 | 1,715 |
| 流動負債 | 773 |
| 負債合計 | 775 |
(3)会計処理
MPIBの連結上の帳簿価額と売却価額との差額を営業外費用に計上している。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
包装容器関連事業
4.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
| 累計期間 | |
| 売上高 | 1,182百万円 |
| 営業損失 | 44 |