有価証券報告書-第64期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/30 11:42
【資料】
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【項目】
107項目

有報資料


当社グループの主力製品でありますLPガス容器の需要量は、他のエネルギーとの競争激化等の影響により、当面、大幅な増加は期待できず、事業環境の厳しさは当分の間続くものと考えております。
当社グループでは、このような状況に対処するため、生産性の向上と新製品の開拓を図り、厳しい経営環境のもとにおいても安定した収益を確保できる体質にすることを目指し、以下の諸施策を実行しておりますが、引き続き推進してまいります。
① 生産性の向上
LPガス容器及びLPガスバルク貯槽を主体とした高圧ガス容器等の需要期に合わせた生産・在庫計画に基づく効率的な生産体制の確立を図ります。また、今後も生産設備の省力・リニューアル化を推進し、作業時間の短縮、運搬・移動の合理化、工程改善等により一層の生産性向上を図ります。
② 収益性の向上
全部門において売上、コスト、品質面全般の管理を更に徹底し、販売計画の完遂とともに歩留まりの向上等による更なるコストダウンへの取り組みを一層強化し、収益性向上を図ります。
また、赤字事業については受注拡大等により黒字化を図ります。
③ 新製品の開拓
当社グループの主力である高圧機器部門の既存販売チャンネルの活用による販売を念頭におきながら、オールプラスチック製LPガス容器など、エネルギー多様化の中で、LPガスの利便性、経済性の向上を狙った新製品の市場投入を目指して引続き開発を進めます。更に、環境方針に沿って、製品の軽量化等環境改善に寄与する研究を多岐にわたって推進します。
また、独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構と水素用複合容器蓄圧器の共同研究を推進します。
④ 運送事業の収益確保
業者間の競争激化、燃料価格の高止まり及びドライバー不足など厳しい経営環境が続いておりますが、従来にも増して新規荷主の獲得、人材の育成、業務効率の向上に努め、収益性向上を図ります。
⑤ 内部統制の推進
当社グループは、金融商品取引法により義務付けられた内部統制報告制度に対応するために構築した財務報告に係る内部統制システムを引き続き適正に維持・運用することにより、財務報告の信頼性確保に努めます。
⑥ コンプライアンスの徹底
当社グループは、事業活動に関連する法令や社内規程などの教育をより一層強化し、高い倫理観の醸成を図るとともに、役員及び社員一人ひとりが法令等を遵守して事業活動を行い、企業経営の信頼性確保に努めてまいります。

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