負債
連結
- 2013年3月31日
- 43億4684万
- 2014年3月31日 -8.84%
- 39億6273万
個別
- 2013年3月31日
- 39億511万
- 2014年3月31日 -8.43%
- 35億7574万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 「金属製品事業」は、作業工具・ファスニングツール・工業用ファスナー・電設工具・切削工具等の製造販売をしております。「レジャーその他事業」は、主としてゴルフ練習場の運営をしております。2014/06/25 9:09
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 - #2 保証債務の注記
- 2014/06/25 9:09
- #3 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2014/06/25 9:09
(注) 1 借入金の「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(千円) 当期末残高(千円) 平均利率(%) 返済期限 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く) 287,417 146,757 ― 平成27年4月~平成35年1月 その他有利子負債 ― ― ― ― 合計 3,600,618 3,168,945 ― ―
2 リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を定額法により各連結会計年度に配分しているため、記載しておりません。 - #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は原価をもとに算出した価格によっております。2014/06/25 9:09 - #5 対処すべき課題(連結)
- 客満足の獲得による適正利益の確保
当社グループは経営スローガンとして「昨日と違う今日を創るため 常識の壁を破り 感性で行動します」を掲げており、社員一人ひとりの感性豊かな、大胆な発想力と行動力により、顧客満足を獲得し、適正利益の確保を目指してまいります。
(2) 財務体質の改善
財務体質の改善のため、利益の確保と経営資源の運用管理を進めてまいり、有利子負債の削減、キャッシュ・フローの強化、総資産及び借入金の適正化を図ります。
(3) 人財の開発(人的資源の活用と育成)
「企業体質の強化」の一環である人財育成の強化を目的として目標に向かって挑戦を続ける組織風土を創造すべく、能力主義及び成果主義に基づく人事制度並びに教育訓練システムを更に充実させ、人的資源の活性化を図ってまいります。2014/06/25 9:09 - #6 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2014/06/25 9:09
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度 当事業年度 繰延税金資産合計 162,109 159,122 繰延税金負債 退職給付信託設定益 △259 △2,071 - #7 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2014/06/25 9:09
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。前連結会計年度 当連結会計年度 退職給付引当金 98,096 ― 退職給付に係る負債 ― 94,216 たな卸資産評価損 34,913 30,559 繰延税金資産合計 184,430 208,832 繰延税金負債 退職給付信託設定益 △259 △2,071 - #8 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結貸借対照表関係)2014/06/25 9:09
前連結会計年度において表示していた「退職給付引当金」は「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という。)の適用に伴い、当連結会計年度より、「退職給付に係る負債」として表示しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、表示の組替えは行っておりません。 - #9 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (固定負債)2014/06/25 9:09
固定負債では長期借入金やリース債務の減少により、同4億1千7百万円減の9億6千8百万円となり、負債合計では同3億8千4百万円減の39億6千2百万円となりました。
(純資産) - #10 退職給付に係る会計処理の方法
- 職給付に係る会計処理の方法
当社及び連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額に基づいて退職給付債務を算定する方法による簡便法を適用しております。2014/06/25 9:09 - #11 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 当社及び連結子会社は、退職金規程に基づき、退職一時金制度と確定給付企業年金制度を設け、退職給付信託を設定しております。また、確定給付企業年金制度以外に総合設立の厚生年金基金である日本工作機械関連工業厚生年金基金に加入しておりますが、当該厚生年金基金制度は退職給付会計実務指針33項の例外処理を行う制度であります。また、選択定年制度により従業員の退職に際して割増退職金を支払う場合があります。2014/06/25 9:09
なお、当社及び連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
・要拠出額を退職給付費用として処理している複数事業主制度に関する事項 - #12 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (注4)長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額2014/06/25 9:09
前連結会計年度(平成25年3月31日) - #13 関係会社に関する資産・負債の注記
- ※4 関係会社に対する資産及び負債2014/06/25 9:09
区分表示されたもの以外で関係会社に対する金銭債権又は金銭債務の金額は、次のとおりであります。