有価証券報告書-第68期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/19 12:28
【資料】
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【項目】
143項目
16.法人所得税
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
2024年4月1日純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
企業結合
(注)
2025年3月31日
繰延税金資産
リース負債1,797△141-3,9415,597
未払賞与1,963△475-3891,877
有形固定資産1,391141-531,586
未払有給休暇64120-12673
製品保証引当金217△119-554651
未払事業税1882--191
棚卸資産未実現利益29092--383
研究開発費0405-6951,101
支払利息-△494-2,1841,690
その他1,495100-1,8753,471
繰延税金資産 計7,985△468-9,70717,224
繰延税金負債
使用権資産1,781△259-3,9405,461
退職給付に係る資産-105△77-28
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産1,761△158△199-1,404
海外子会社の留保利益2,195△207--1,988
有形固定資産-△663-1,097433
無形資産60△2,831-28,42725,656
その他850314-9192,084
繰延税金負債 計6,649△3,700△27634,38537,057
純額1,3363,231276△24,677△19,833

(注) 企業結合について、重要なものは、CBE ENTERPRISES, INC.取得によるものであり、詳細は、注記「7.企業結合」をご参照ください。
上表の純損益を通じて認識された一時差異の純額と、「(4) 法人所得税費用」に記載の繰延税金費用との差額は為替変動によるものであります。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:百万円)
2025年4月1日純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
企業結合2026年3月31日
繰延税金資産
リース負債5,5972,668-238,288
未払賞与1,877481-152,374
有形固定資産1,586△41--1,545
未払有給休暇673140-8822
製品保証引当金651235-0887
未払事業税19135--226
棚卸資産未実現利益38326--409
研究開発費1,101△1,092--9
支払利息1,690△817--872
その他3,471331-393,842
繰延税金資産 計17,2241,967-8619,279
繰延税金負債
使用権資産5,4612,668-238,153
退職給付に係る資産2817825-232
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産1,404△3911,344-2,356
海外子会社の留保利益1,988698--2,687
有形固定資産433111--545
無形資産25,6562,074--27,730
その他2,084△192146-2,038
繰延税金負債 計37,0575,1461,5162343,743
純額△19,833△3,178△1,51663△24,464

上表の純損益を通じて認識された一時差異の純額と、「(4) 法人所得税費用」に記載の繰延税金費用との差額は為替変動によるものであります。
連結財政状態計算書上の繰延税金資産及び繰延税金負債は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
繰延税金資産2,969962
繰延税金負債22,80225,427
純額△19,833△24,464

(2) 未認識の繰延税金資産
① 繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異及び繰越欠損金
繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異及び繰越欠損金は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
将来減算一時差異535105
繰越欠損金6941,086
合計1,2291,192

② 繰延税金資産を認識していない繰越欠損金の繰越期限
繰延税金資産を認識していない繰越欠損金の繰越期限は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
繰越欠損金
5年以内17736
5年超5161,049
合計6941,086

(3) 未認識の繰延税金負債
繰延税金負債として認識していない子会社等に対する持分に係る一時差異の総額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、いずれも426百万円であります。
これらは当社グループが一時差異の解消時期をコントロールでき、かつ、予見可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いことから、繰延税金負債を認識しておりません。
(4) 法人所得税費用
各連結会計年度の法人所得税費用の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
当期税金費用9,7738,910
繰延税金費用△3,5061,376
合計6,26610,286

(注) 過去の期の当期税金について当期中に認識された修正の額が含まれており、当連結会計年度において311百万円の当期税金費用が増加しております。
(5) 適用税率の調整
適用税率と平均実際負担税率との差額について、原因となった主要な項目の内訳は、以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
法定実効税率30.5%30.5%
交際費等の損金不算入0.30.4
法人税額の特別控除額△2.3△2.5
受取配当の益金不算入△0.1△0.1
外国税額控除等の適用による減額△0.1△0.1
海外子会社の税率差異△3.7△0.6
海外子会社の留保利益△0.71.8
海外子会社の配当に係る源泉税2.40.3
繰延税金資産の回収可能性の評価による影響△1.90.9
持分法による投資損益△4.8△5.2
過年度納税差額等-0.8
その他1.51.0
平均実際負担税率21.127.2

当社グループは、主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎として計算した法定実効税率は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、いずれも30.5%であります。ただし、海外子会社についてはその所在地における法人税等を課されております。

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