四半期報告書-第118期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)

【提出】
2020/11/12 12:59
【資料】
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【項目】
18項目
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く環境は、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、国内・欧米市場共に調整局面が続きました。一方、中国市場は一定の回復が見られ、かつ、短納期の受注が増えた結果、全体として売上収益が26,457百万円(前年同期比3.4%減)、営業利益が2,995百万円(同3.7%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益が1,279百万円(同1.2%減)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
① 日本につきましては、売上収益は9,691百万円(前年同期比30.4%減)、セグメント損失は201百万円(前年同期はセグメント利益368百万円)となりました。
② 中国につきましては、売上収益は21,140百万円(同23.7%増)、セグメント利益は3,291百万円(前年同期比55.0%増)となりました。
③ インドにつきましては、売上収益は473百万円(同63.0%減)、セグメント損失は38百万円(前年同期はセグメント利益50百万円)となりました。
④ 韓国につきましては、売上収益は867百万円(同46.0%減)、セグメント利益は125百万円(前年同期比52.7%減)となりました。
⑤ その他につきましては、売上収益は154百万円(同64.2%減)、セグメント損失は33百万円(前年同期はセグメント利益20百万円)となりました。
セグメント利益は売上収益から売上原価および販売費及び一般管理費を控除して算定しております。
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ4,928百万円増加し、66,789百万円となりました。
これは主に、現金及び現金同等物が1,148百万円、営業債権及びその他の債権が2,936百万円、有形固定資産が688百万円、その他の金融資産が368百万円増加した一方、その他の流動資産が295百万円減少したことによるものです。
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ2,755百万円増加し、25,542百万円となりました。
これは主に、営業債務及びその他の債務が542百万円、借入金が1,284百万円、未払法人所得税等が277百万円、契約負債が264百万円増加したことによるものです。
当第2四半期連結会計期間末における資本合計は、前連結会計年度末に比べ2,172百万円増加し、41,246百万円となりました。
これは主に、その他の資本の構成要素が674百万円、利益剰余金が883百万円、非支配持分が503百万円増加したことによるものです。その他の資本の構成要素増加の内訳は、在外営業活動体の換算差額280百万円、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産394百万円の増加であります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ1,148百万円増加(前年同期は1,217百万円の減少)し、12,070百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金は、1,501百万円の増加(前年同期は4,518百万円の増加)となりました。
これは主に、税引前四半期利益3,023百万円、営業債務及びその他の債務の増加518百万円により資金が増加した一方、営業債権及びその他の債権の増加2,343百万円、法人所得税の支払932百万円により資金が減少したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金は、730百万円の減少(前年同期は2,479百万円の減少)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得1,008百万円により資金が減少したことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金は、261百万円の増加(前年同期は2,643百万円の減少)となりました。
これは主に、短期借入金の増加1,284百万円により資金が増加した一方、配当金の支払620百万円により資金が減少したことによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、979百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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