全事業営業利益
連結
- 2010年6月30日
- -17億700万
- 2011年6月30日
- 14億4500万
- 2012年6月30日 +87.4%
- 27億800万
- 2013年6月30日 -60.93%
- 10億5800万
- 2014年6月30日 +17.2%
- 12億4000万
- 2015年6月30日 +175.56%
- 34億1700万
- 2016年6月30日 -22.01%
- 26億6500万
- 2017年6月30日 +23.08%
- 32億8000万
- 2018年6月30日 +82.53%
- 59億8700万
- 2019年6月30日 -31.23%
- 41億1700万
- 2020年6月30日 -91.21%
- 3億6200万
- 2021年6月30日 +476.52%
- 20億8700万
- 2022年6月30日 +126.4%
- 47億2500万
- 2023年6月30日 +17.31%
- 55億4300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1. セグメント利益の調整額43百万円は、未実現利益の消去他であります。2023/08/09 9:33
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益の調整額△1,062百万円は、未実現利益の消去他であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/09 9:33 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 中国は、活況を呈していたEV関連からの需要が一巡し、踊り場を迎えました。他方、風力発電機等、環境対応のインフラ関連からの需要は底堅さが見られました。中国を除くアジア市場においては、国や地域により濃淡はありますが市況は緩やかな回復傾向となりました。2023/08/09 9:33
このような事業環境において、事業強化を進めた結果、日本は、売上高が43,773百万円(前年同四半期比19.1%増)、営業利益が4,518百万円(前年同四半期比70.5%増)となりました。米州は、売上高が15,245百万円(前年同四半期比4.5%減)、営業利益が1,228百万円(前年同四半期比24.8%減)となりました。欧州は、売上高が9,160百万円(前年同四半期比10.5%増)、営業利益が554百万円(前年同四半期比67.2%増)となりました。アジア・パシフィックは、売上高が7,369百万円(前年同四半期比5.4%増)、営業利益が304百万円(前年同四半期比360.2%増)となりました。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題