6103 オークマ

6103
2024/04/24
時価
2380億円
PER 予
11.14倍
2010年以降
赤字-225.41倍
(2010-2023年)
PBR
1倍
2010年以降
0.52-1.82倍
(2010-2023年)
配当 予
2.84%
ROE 予
8.99%
ROA 予
6.79%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年6月30日
-17億700万
2011年6月30日
14億4500万
2012年6月30日 +87.4%
27億800万
2013年6月30日 -60.93%
10億5800万
2014年6月30日 +17.2%
12億4000万
2015年6月30日 +175.56%
34億1700万
2016年6月30日 -22.01%
26億6500万
2017年6月30日 +23.08%
32億8000万
2018年6月30日 +82.53%
59億8700万
2019年6月30日 -31.23%
41億1700万
2020年6月30日 -91.21%
3億6200万
2021年6月30日 +476.52%
20億8700万
2022年6月30日 +126.4%
47億2500万
2023年6月30日 +17.31%
55億4300万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1. セグメント利益の調整額43百万円は、未実現利益の消去他であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
2023/08/09 9:33
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益の調整額△1,062百万円は、未実現利益の消去他であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/09 9:33
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
中国は、活況を呈していたEV関連からの需要が一巡し、踊り場を迎えました。他方、風力発電機等、環境対応のインフラ関連からの需要は底堅さが見られました。中国を除くアジア市場においては、国や地域により濃淡はありますが市況は緩やかな回復傾向となりました。
このような事業環境において、事業強化を進めた結果、日本は、売上高が43,773百万円(前年同四半期比19.1%増)、営業利益が4,518百万円(前年同四半期比70.5%増)となりました。米州は、売上高が15,245百万円(前年同四半期比4.5%減)、営業利益が1,228百万円(前年同四半期比24.8%減)となりました。欧州は、売上高が9,160百万円(前年同四半期比10.5%増)、営業利益が554百万円(前年同四半期比67.2%増)となりました。アジア・パシフィックは、売上高が7,369百万円(前年同四半期比5.4%増)、営業利益が304百万円(前年同四半期比360.2%増)となりました。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
2023/08/09 9:33