6103 オークマ

6103
2024/04/23
時価
2335億円
PER 予
10.93倍
2010年以降
赤字-225.41倍
(2010-2023年)
PBR
0.98倍
2010年以降
0.52-1.82倍
(2010-2023年)
配当 予
2.89%
ROE 予
8.99%
ROA 予
6.79%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年9月30日
-15億5800万
2011年9月30日
36億9900万
2012年9月30日 +34.23%
49億6500万
2013年9月30日 -57.82%
20億9400万
2014年9月30日 +136.49%
49億5200万
2015年9月30日 +99.45%
98億7700万
2016年9月30日 -31.95%
67億2100万
2017年9月30日 +28.82%
86億5800万
2018年9月30日 +41.28%
122億3200万
2019年9月30日 -24.89%
91億8700万
2020年9月30日 -85.26%
13億5400万
2021年9月30日 +282.42%
51億7800万
2022年9月30日 +103.84%
105億5500万
2023年9月30日 +13.45%
119億7500万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1. セグメント利益の調整額△1,596百万円は、未実現利益の消去他であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
2023/11/10 9:24
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益の調整額△2,231百万円は、未実現利益の消去他であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/10 9:24
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
日本は、底打ち時期を探る中、半導体製造装置や自動車関連からの需要回復が予想より遅れており、受注は動きの鈍い状況が続きました。
このような状況の下、売上高は93,408百万円(前年同四半期比5.1%増)となりました。損益面では、部材のコストは高止まり乃至緩やかな上昇が続いていることから、生産の効率化等、自助努力に注力しながら、販売価格への転嫁を進め、営業利益は9,442百万円(前年同四半期比27.0%増)となりました。
② 米州
2023/11/10 9:24