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有価証券報告書-第88期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/25 15:35
【資料】
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【項目】
169項目
19.法人所得税
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の原因別の内訳及び増減内容
繰延税金資産及び繰延税金負債の主な原因別の内訳及び増減内容は、次のとおりです。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
2024年3月31日残高純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
その他(注)2025年3月31日残高
繰延税金資産
営業債権及びその他の債権259176-△12423
繰越欠損金230△2-△96131
棚卸資産1,81590-△331,872
研究開発資産5,930150-△96,071
退職給付に係る負債(資産)534△263205△22453
未払費用1,730△149-△01,580
未払有給休暇1,149112-△41,257
引当金(製品保証引当金)302△40-△2260
棚卸資産未実現利益2,368△49-△12,317
その他7,226476△10△237,668
小計21,548500194△20522,037
繰延税金負債
割賦販売未実現利益△905124--△781
有形固定資産△4,767△285-△0△5,053
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産△657-△147-△804
その他△3,82594--△3,730
小計△10,155△66△147△0△10,369
純額11,39343347△20611,667

(注) その他には在外営業活動体の換算差額等が含まれております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:百万円)
2025年3月31日残高純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
その他(注)2026年3月31日残高
繰延税金資産
営業債権及びその他の債権423△246-52229
繰越欠損金131789-2961,216
棚卸資産1,872287-2732,433
研究開発資産6,071△71-1036,103
退職給付に係る負債(資産)453△191564281,018
未払費用1,580△43-2591,795
未払有給休暇1,257228-1211,607
引当金(製品保証引当金)260120-354735
棚卸資産未実現利益2,317830-53,153
その他7,6681,132△1,3779758,399
小計22,0373,007△1,2202,86926,694
繰延税金負債
割賦販売未実現利益△781182--△598
有形固定資産△5,053474-△396△4,974
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産△804-682-△121
その他△3,730△725-△4,346△8,802
小計△10,369△68682△4,742△14,498
純額11,6672,939△537△1,87312,196

(注) その他には在外営業活動体の換算差額及び企業結合による増減等が含まれております。
(2) 繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異等
繰延税金資産の認識にあたり、将来減算一時差異又は税務上の繰越欠損金の一部又は全部が将来課税所得に対して利用できる可能性を考慮しております。繰延税金資産の回収可能性の評価においては、予定される繰延税金負債の取崩、予測される将来課税所得及びタックスプランニングを考慮しております。認識された繰延税金資産については、過去の課税所得水準及び繰延税金資産が控除可能な期間における将来課税所得の予測に基づき、回収される可能性が高いと考えております。
繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異、税務上の繰越欠損金の金額は、次のとおりです。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
将来減算一時差異14,19917,791
繰越欠損金5,8785,160
合計20,07822,951

(注) 繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の繰越期限は、次のとおりです。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
1年目991308
2年目305260
3年目359394
4年目356434
5年目以降3,8643,763
合計5,8785,160

繰延税金負債を認識していない子会社に対する投資に係る将来加算一時差異は、前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、それぞれ136,646百万円及び152,629百万円です。これらは、当社グループが一時差異を解消する時期をコントロールでき、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いことから、報告期間末において配当することが予定されている未分配利益に係るものを除き、繰延税金負債を認識しておりません。
(3) 法人所得税費用の内訳
法人所得税費用の内訳は、次のとおりです。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
当期税金費用16,94417,887
繰延税金費用
一時差異の発生及び解消△433△2,939
繰延税金費用合計△433△2,939
法人所得税費用合計16,51014,948

当社グループにおいては、法人税、住民税及び事業税が課せられており、これらを基礎として計算した適用税率は前連結会計年度及び当連結会計年度ともに31.4%であります。ただし、海外子会社についてはその所在地において課せられる法人税等を基礎として計算された税率を使用しております。
(4) 適用税率と平均実際負担税率との調整
適用税率と平均実際負担税率との調整は、次のとおりです。
(単位:%)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
適用税率31.431.4
永久に損金に算入されない項目0.80.4
在外営業活動体との税率差異△7.2△3.5
未認識の繰延税金資産の増減3.20.7
その他5.43.7
平均実際負担税率33.632.7

当社が所在する日本では、令和5年度税制改正によりBEPSのグローバル・ミニマム課税ルールのうち所得合算ルール(IIR)が導入されており、当社グループは、前連結会計年度より子会社等の税負担が最低税率(15%)に至るまで、当社に対して追加で上乗せ課税が適用されております。
当社グループにおいては、前連結会計年度及び当連結会計年度に係る連結財務諸表における法人所得税費用への影響はないため、記載を省略しております。

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