四半期報告書-第118期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間の経済状況は、海外では、米国が緩やかな回復基調を維持し、長期停滞が続いた欧州は、底打ち感はあるものの成長率の低迷が継続しました。また、中国やアセアン諸国は引き続き成長を持続しましたが、減速感が鮮明となりました。国内は、円安の定着などで輸出関連企業の業績改善が進みましたが、エネルギーや原材料の高騰の影響を受けた業界では、厳しい状況が続きました。
当社グループの事業環境につきましては、海外では、中国市場での自動車関連の設備投資需要が鈍化し、国内では、設備稼働率の向上に伴う投射材やメンテナンス部品などのアフターマーケット需要によって下支えされましたが、この第1四半期は自動車関連向け設備の主要な売上が第2四半期に予定されている影響を受けました。
こうした情勢の下、当第1四半期の受注高は19,867百万円(前年同四半期比9.8%減)、売上高は18,841百万円(同1.3%減)、受注残高は28,777百万円(同2.5%増)となりました。
収益面につきましては、販売費及び一般管理費の増加があり、営業利益は3百万円(同98.5%減)となりました。経常利益は、為替差益が減少したことなどにより232百万円(同69.8%減)を計上し、四半期純利益は103百万円(同71.2%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
[鋳造分野]
欧州市場では、ロシア向けの需要がありましたが依然として低調な需要動向が続き、中国やアセアン市場での需要の鈍化傾向や、北米市場でのシェールガス採掘向けサンドコーティング設備の売上が低調に推移したことにより、売上高は5,981百万円(同18.1%減)となりました。
営業損益につきましては、売上減の影響により14百万円の損失(前年同四半期は441百万円の利益)となりました。
[表面処理分野]
表面処理装置は、造船や建機向けの大型表面処理設備に需要一巡がありましたが、復興需要を受けた鉄骨向けショットブラスト装置が好調に推移するとともに、国内外で自動車部品向けにショットピーニングマシンが堅調に推移しました。装置に使用する投射材は、国内市場での価格政策や南米での回復傾向などで物量を確保して、分野全体の売上高は、装置、投射材ともに増加して、8,269百万円(前年同四半期比8.7%増)となりました。
営業利益は、装置の利益率が低下して、384百万円(同14.1%減)となりました。
[環境分野]
VOCガス浄化装置の需要は低調でしたが、アルミ業界、鋳造業界からの中・大型集塵機、工作機械向け小型汎用集塵機が堅調に推移するとともに、水処理装置の貢献があり、売上高は1,869百万円(同12.4%増)となりました。
営業利益は、販売増の奏功により、32百万円(前年同四半期は93百万円の損失)となりました。
[搬送分野]
国内では、福祉・医療向け段差解消機が寄与するとともに、シザーリフトが食品や物流関連向けで堅調に推移しましたが、北米市場での自動車部品向け搬送装置が低迷して、売上高は1,246百万円(前年同四半期比3.8%減)となりました。
営業損益は、厳しい価格競争により、26百万円の損失(前年同四半期は37百万円の損失)となりました。
[特機分野]
液晶パネル向けハンドリングロボットの売上は低迷しましたが、自動車部品生産設備向けサーボシリンダが堅調に推移するとともに、自動車部品向け検査装置の寄与があり、当分野の売上高は1,717百万円(前年同四半期比16.6%増)となりました。
営業損益は、営業損失を圧縮したものの40百万円の損失(前年同四半期は171百万円の損失)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は371百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについて、重要な変更はありません。
(5)経営者の問題認識と今後の方針について
当第1四半期連結累計期間において、経営者の問題認識と今後の方針について、重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間の経済状況は、海外では、米国が緩やかな回復基調を維持し、長期停滞が続いた欧州は、底打ち感はあるものの成長率の低迷が継続しました。また、中国やアセアン諸国は引き続き成長を持続しましたが、減速感が鮮明となりました。国内は、円安の定着などで輸出関連企業の業績改善が進みましたが、エネルギーや原材料の高騰の影響を受けた業界では、厳しい状況が続きました。
当社グループの事業環境につきましては、海外では、中国市場での自動車関連の設備投資需要が鈍化し、国内では、設備稼働率の向上に伴う投射材やメンテナンス部品などのアフターマーケット需要によって下支えされましたが、この第1四半期は自動車関連向け設備の主要な売上が第2四半期に予定されている影響を受けました。
こうした情勢の下、当第1四半期の受注高は19,867百万円(前年同四半期比9.8%減)、売上高は18,841百万円(同1.3%減)、受注残高は28,777百万円(同2.5%増)となりました。
収益面につきましては、販売費及び一般管理費の増加があり、営業利益は3百万円(同98.5%減)となりました。経常利益は、為替差益が減少したことなどにより232百万円(同69.8%減)を計上し、四半期純利益は103百万円(同71.2%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
[鋳造分野]
欧州市場では、ロシア向けの需要がありましたが依然として低調な需要動向が続き、中国やアセアン市場での需要の鈍化傾向や、北米市場でのシェールガス採掘向けサンドコーティング設備の売上が低調に推移したことにより、売上高は5,981百万円(同18.1%減)となりました。
営業損益につきましては、売上減の影響により14百万円の損失(前年同四半期は441百万円の利益)となりました。
[表面処理分野]
表面処理装置は、造船や建機向けの大型表面処理設備に需要一巡がありましたが、復興需要を受けた鉄骨向けショットブラスト装置が好調に推移するとともに、国内外で自動車部品向けにショットピーニングマシンが堅調に推移しました。装置に使用する投射材は、国内市場での価格政策や南米での回復傾向などで物量を確保して、分野全体の売上高は、装置、投射材ともに増加して、8,269百万円(前年同四半期比8.7%増)となりました。
営業利益は、装置の利益率が低下して、384百万円(同14.1%減)となりました。
[環境分野]
VOCガス浄化装置の需要は低調でしたが、アルミ業界、鋳造業界からの中・大型集塵機、工作機械向け小型汎用集塵機が堅調に推移するとともに、水処理装置の貢献があり、売上高は1,869百万円(同12.4%増)となりました。
営業利益は、販売増の奏功により、32百万円(前年同四半期は93百万円の損失)となりました。
[搬送分野]
国内では、福祉・医療向け段差解消機が寄与するとともに、シザーリフトが食品や物流関連向けで堅調に推移しましたが、北米市場での自動車部品向け搬送装置が低迷して、売上高は1,246百万円(前年同四半期比3.8%減)となりました。
営業損益は、厳しい価格競争により、26百万円の損失(前年同四半期は37百万円の損失)となりました。
[特機分野]
液晶パネル向けハンドリングロボットの売上は低迷しましたが、自動車部品生産設備向けサーボシリンダが堅調に推移するとともに、自動車部品向け検査装置の寄与があり、当分野の売上高は1,717百万円(前年同四半期比16.6%増)となりました。
営業損益は、営業損失を圧縮したものの40百万円の損失(前年同四半期は171百万円の損失)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は371百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについて、重要な変更はありません。
(5)経営者の問題認識と今後の方針について
当第1四半期連結累計期間において、経営者の問題認識と今後の方針について、重要な変更はありません。