短期借入金の純増減額(△は減少)
連結
- 2010年3月31日
- -247億6300万
- 2011年3月31日
- -9億2500万
- 2012年3月31日
- 13億3600万
- 2013年3月31日
- -46億8800万
- 2014年3月31日
- 4億6200万
- 2015年3月31日 +617.32%
- 33億1400万
- 2016年3月31日
- -13億4900万
- 2017年3月31日
- 25億100万
- 2017年12月31日 +183.21%
- 70億8300万
- 2018年12月31日
- -224億9800万
- 2019年12月31日
- 18億7400万
- 2020年12月31日
- -102億200万
有報情報
- #1 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ② 流動性リスクの管理2024/03/28 17:12
流動性リスクとは、当社グループが現金又はその他の金融資産により決済する金融負債に関連する債務を履行するにあたり、支払期日にその支払いを実行できなくなるリスクです。当社は、各部署からの報告に基づき、財務部門が資金計画を作成及び更新するとともに、事業状況に応じた適正規模の手元流動性を維持することにより、流動性リスクを管理しています。また金融上のリスクに対応するためにコミットメントライン契約や当座貸越契約等を締結することで代替流動性を確保しています。なお、グループ内の資金効率性を高めるため、資金を当社に集中する制度を運用しています。
前連結会計年度末、当連結会計年度末における主な金融負債の期日別残高は以下のとおりであり、契約上のキャッシュ・フローは利息支払額を含んだ割引前のキャッシュ・フローを記載しています。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループは、事業を行う上で必要となる運転資金や成長のための投資資金として、営業キャッシュ・フローを主とした内部資金だけでなく金融機関からの借入や社債の発行などの外部資金を有効に活用していきます。D/Eレシオは0.3~0.5を基準に負債の活用を進め、資本コストの低減・資本効率の向上を図ります。2024/03/28 17:12
また、現金・預金等の水準(手元流動性)については、連結売上収益の2か月分を目安に適正水準の範囲でコントロールする方針です。これに加えて、金融上のリスクに対応するためにコミットメントライン契約等を締結することで、代替流動性を確保しています。なお、グループ内の資金効率を高めるため、資金を当社に集中する制度を運用しています。
契約の種別並びに当連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりです。 - #3 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/03/28 17:12
(単位:百万円) 財務活動によるキャッシュ・フロー 短期借入金の純増減額(△は減少) 36 △12,654 △6,068 長期借入れによる収入 36 11,138 41,769