6361 荏原製作所

6361
2024/04/26
時価
1兆1933億円
PER 予
18.64倍
2010年以降
5.05-72.16倍
(2010-2023年)
PBR
2.91倍
2010年以降
0.6-1.98倍
(2010-2023年)
配当 予
1.07%
ROE 予
15.61%
ROA 予
7%
資料
Link
CSV,JSON

短期借入金の純増減額(△は減少)

【期間】

連結

2010年3月31日
-247億6300万
2011年3月31日
-9億2500万
2012年3月31日
13億3600万
2013年3月31日
-46億8800万
2014年3月31日
4億6200万
2015年3月31日 +617.32%
33億1400万
2016年3月31日
-13億4900万
2017年3月31日
25億100万
2017年12月31日 +183.21%
70億8300万
2018年12月31日
-224億9800万
2019年12月31日
18億7400万
2020年12月31日
-102億200万

有報情報

#1 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
② 流動性リスクの管理
流動性リスクとは、当社グループが現金又はその他の金融資産により決済する金融負債に関連する債務を履行するにあたり、支払期日にその支払いを実行できなくなるリスクです。当社は、各部署からの報告に基づき、財務部門が資金計画を作成及び更新するとともに、事業状況に応じた適正規模の手元流動性を維持することにより、流動性リスクを管理しています。また金融上のリスクに対応するためにコミットメントライン契約や当座貸越契約等を締結することで代替流動性を確保しています。なお、グループ内の資金効率性を高めるため、資金を当社に集中する制度を運用しています。
前連結会計年度末、当連結会計年度末における主な金融負債の期日別残高は以下のとおりであり、契約上のキャッシュ・フローは利息支払額を含んだ割引前のキャッシュ・フローを記載しています。
2024/03/28 17:12
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、事業を行う上で必要となる運転資金や成長のための投資資金として、営業キャッシュ・フローを主とした内部資金だけでなく金融機関からの借入や社債の発行などの外部資金を有効に活用していきます。D/Eレシオは0.3~0.5を基準に負債の活用を進め、資本コストの低減・資本効率の向上を図ります。
また、現金・預金等の水準(手元流動性)については、連結売上収益の2か月分を目安に適正水準の範囲でコントロールする方針です。これに加えて、金融上のリスクに対応するためにコミットメントライン契約等を締結することで、代替流動性を確保しています。なお、グループ内の資金効率を高めるため、資金を当社に集中する制度を運用しています。
契約の種別並びに当連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりです。
2024/03/28 17:12
#3 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少)36△12,654△6,068
長期借入れによる収入3611,13841,769
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