四半期報告書-第157期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2.作成の基礎
(1)IFRSに準拠している旨及び初度適用に関する事項
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、IAS第34号に準拠して作成しています。当社は、「四半期連結財務諸表規則」第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たしていることから、同93条の規定を適用しています。
当社グループは2021年12月31日に終了する連結会計年度の第1四半期からIFRSを初めて適用しており、IFRSへの移行日(以下、「移行日」)は2020年1月1日となります。移行日及び比較年度において、IFRSへの移行が当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に与える影響は「17.初度適用」に記載しています。
早期適用していないIFRS及びIFRS第1号「国際財務報告基準の初度適用」(以下、「IFRS第1号」)の規定により認められた免除規定を除き、当社グループの会計方針は2021年9月30日において有効なIFRSに準拠しています。
本要約四半期連結財務諸表は、2021年11月12日に代表執行役社長 浅見 正男によって承認されています。
(2)測定の基礎
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、金融商品等を除き、取得原価を基礎として作成しています。
(3)機能通貨及び表示通貨
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、百万円未満の端数を切り捨てて表示しています。
(1)IFRSに準拠している旨及び初度適用に関する事項
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、IAS第34号に準拠して作成しています。当社は、「四半期連結財務諸表規則」第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たしていることから、同93条の規定を適用しています。
当社グループは2021年12月31日に終了する連結会計年度の第1四半期からIFRSを初めて適用しており、IFRSへの移行日(以下、「移行日」)は2020年1月1日となります。移行日及び比較年度において、IFRSへの移行が当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に与える影響は「17.初度適用」に記載しています。
早期適用していないIFRS及びIFRS第1号「国際財務報告基準の初度適用」(以下、「IFRS第1号」)の規定により認められた免除規定を除き、当社グループの会計方針は2021年9月30日において有効なIFRSに準拠しています。
本要約四半期連結財務諸表は、2021年11月12日に代表執行役社長 浅見 正男によって承認されています。
(2)測定の基礎
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、金融商品等を除き、取得原価を基礎として作成しています。
(3)機能通貨及び表示通貨
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、百万円未満の端数を切り捨てて表示しています。