有価証券報告書-第157期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)
33.1株当たり当期利益
(1) 基本的1株当たり当期利益の計算は、以下のとおりです。
(2) 希薄化後1株当たり当期利益の計算は、以下のとおりです。
(注)希薄化効果を有さないとして、希薄化後の期中平均普通株式数の算定から除外したものはありません。
(1) 基本的1株当たり当期利益の計算は、以下のとおりです。
前連結会計年度 (自 2020年1月1日 至 2020年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) | |
親会社の所有者に帰属する当期利益 (百万円) | 24,236 | 43,616 |
発行済普通株式の加重平均株式数(千株) | 95,284 | 94,114 |
基本的1株当たり当期利益(円) | 254.36 | 463.44 |
(2) 希薄化後1株当たり当期利益の計算は、以下のとおりです。
前連結会計年度 (自 2020年1月1日 至 2020年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) | |
親会社の所有者に帰属する当期利益 (百万円) | 24,236 | 43,616 |
当期利益調整額(百万円) | - | - |
希薄化後1株当たり当期利益の計算に使用する当期利益(百万円) | 24,236 | 43,616 |
発行済普通株式の加重平均株式数(千株) | 95,284 | 94,114 |
ストック・オプションに係る調整株数 (千株) | 382 | 275 |
希薄化後の期中平均普通株式数(千株) | 95,667 | 94,390 |
希薄化後1株当たり当期利益(円) | 253.34 | 462.09 |
(注)希薄化効果を有さないとして、希薄化後の期中平均普通株式数の算定から除外したものはありません。