四半期報告書-第156期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ビジネスサポートサービス等を含んでいます。
2.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去です。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ビジネスサポートサービス等を含んでいます。
2.セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去です。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しています。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の風水力事業の売上高が600百万円減少、セグメント利益が302百万円増加し、環境プラント事業の売上高が994百万円減少、セグメント利益が741百万円減少し、精密・電子事業の売上高が447百万円増加、セグメント利益が366百万円減少しています。
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | ||||
風水力事業 | 環境プラント事業 | 精密・電子 事業 | 計 | |||||
売上高 | ||||||||
外部顧客への売上高 | 228,088 | 48,498 | 88,721 | 365,308 | 1,152 | 366,461 | - | 366,461 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 450 | 4 | - | 455 | 1,948 | 2,404 | △2,404 | - |
計 | 228,538 | 48,503 | 88,721 | 365,763 | 3,101 | 368,865 | △2,404 | 366,461 |
セグメント利益 | 8,333 | 5,541 | 6,274 | 20,149 | 100 | 20,249 | 19 | 20,269 |
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ビジネスサポートサービス等を含んでいます。
2.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去です。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | ||||
風水力事業 | 環境プラント事業 | 精密・電子 事業 | 計 | |||||
売上高 | ||||||||
外部顧客への売上高 | 220,868 | 44,011 | 103,381 | 368,261 | 1,116 | 369,378 | - | 369,378 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 446 | 8 | 0 | 455 | 1,925 | 2,380 | △2,380 | - |
計 | 221,315 | 44,019 | 103,382 | 368,716 | 3,042 | 371,759 | △2,380 | 369,378 |
セグメント利益 又は損失 (△) | 11,317 | 4,044 | 7,483 | 22,846 | △536 | 22,309 | △54 | 22,255 |
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ビジネスサポートサービス等を含んでいます。
2.セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去です。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しています。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の風水力事業の売上高が600百万円減少、セグメント利益が302百万円増加し、環境プラント事業の売上高が994百万円減少、セグメント利益が741百万円減少し、精密・電子事業の売上高が447百万円増加、セグメント利益が366百万円減少しています。