有価証券報告書-第99期(2022/01/01-2022/12/31)
(企業結合等関係)
1 取得による企業結合
当社は、2022年6月29日の取締役会において、欧州の当社販売代理店Iseki-Maschinen GmbHの株式を増資引き受けにより追加取得し連結子会社化することについて決議し、同日契約締結、2022年8月9日に株式取得手続きを完了いたしました。
(1)企業結合の概要
①被取得企業の名称及び事業の内容
②企業結合を行った主な理由
当社は、欧州・北米・アジアをグローバル戦略における重点地域として海外事業展開しております。欧州市場における事業の中でドイツ市場はフランスに次ぐ売り上げを占める重要な地域であります。現地代理店であるIseki-Maschinen GmbHとは、ビジネスパートナーとして50年以上に及ぶ協業関係のもと、ドイツ市場における顧客・ディーラー網を築いてまいりました。今回の追加株式取得により、販売・サービスのみならず、市場ニーズを早期に取り込んだ商品開発や現地での設計までの一貫した事業が、欧州市場において可能となり、更なるブランド強化を図ってまいります。ベルギーのヨーロッパヰセキ社、フランスのヰセキフランス社との連携を強化することで、欧州市場におけるプレゼンスをさらに高めることができると判断し、今回株式を追加取得することといたしました。
③企業結合日
2022年7月1日(みなし取得日)
2022年8月9日(株式取得日)
④企業結合の法的形式
現金を対価とした株式の取得
⑤結合後企業の名称
変更はありません
⑥取得した議決権比率
企業結合直前に所有していた議決権比率 19%
企業結合日に追加取得した議決権比率 21%
取得後の議決権比率 40%
⑦取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が第三者割当増資の引受及び現金を対価として株式を追加取得したことによるものであります。
(2)連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
2022年7月1日から2022年12月31日まで
(3)被取得企業の取得原価及びその内訳
(4)主要な取得関連費用の内訳及び金額
デューデリジェンス費用 25百万円
(5)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
(6)被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額
段階取得に係る差益 551百万円
(7)発生した負ののれん発生益の金額、発生原因
①発生した負ののれん発生益の金額 153百万円
②発生原因
企業結合時の時価純資産額が取得価額を上回ったため、その差額を負ののれん発生益として認識しております。
(8)企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
売上高 5,485百万円
営業利益 170百万円
(概算額の算定方法)
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としております。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
1 取得による企業結合
当社は、2022年6月29日の取締役会において、欧州の当社販売代理店Iseki-Maschinen GmbHの株式を増資引き受けにより追加取得し連結子会社化することについて決議し、同日契約締結、2022年8月9日に株式取得手続きを完了いたしました。
(1)企業結合の概要
①被取得企業の名称及び事業の内容
| 被取得企業の名称 | Iseki-Maschinen GmbH |
| 事業の内容 | 農業機械の販売、修理 |
②企業結合を行った主な理由
当社は、欧州・北米・アジアをグローバル戦略における重点地域として海外事業展開しております。欧州市場における事業の中でドイツ市場はフランスに次ぐ売り上げを占める重要な地域であります。現地代理店であるIseki-Maschinen GmbHとは、ビジネスパートナーとして50年以上に及ぶ協業関係のもと、ドイツ市場における顧客・ディーラー網を築いてまいりました。今回の追加株式取得により、販売・サービスのみならず、市場ニーズを早期に取り込んだ商品開発や現地での設計までの一貫した事業が、欧州市場において可能となり、更なるブランド強化を図ってまいります。ベルギーのヨーロッパヰセキ社、フランスのヰセキフランス社との連携を強化することで、欧州市場におけるプレゼンスをさらに高めることができると判断し、今回株式を追加取得することといたしました。
③企業結合日
2022年7月1日(みなし取得日)
2022年8月9日(株式取得日)
④企業結合の法的形式
現金を対価とした株式の取得
⑤結合後企業の名称
変更はありません
⑥取得した議決権比率
企業結合直前に所有していた議決権比率 19%
企業結合日に追加取得した議決権比率 21%
取得後の議決権比率 40%
⑦取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が第三者割当増資の引受及び現金を対価として株式を追加取得したことによるものであります。
(2)連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
2022年7月1日から2022年12月31日まで
(3)被取得企業の取得原価及びその内訳
| 取得の対価 | 企業結合直前に保有していたIseki-Maschinen GmbHの株式の 企業結合日における時価 | 615百万円 |
| 企業結合日に取得したIseki-Maschinen GmbHの普通株式の 対価としての現金 | 972百万円 | |
| 取得原価 | 1,587百万円 |
(4)主要な取得関連費用の内訳及び金額
デューデリジェンス費用 25百万円
(5)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 7,930百万円 |
| 固定資産 | 587百万円 |
| 資産合計 | 8,518百万円 |
| 流動負債 | 4,231百万円 |
| 固定負債 | 52百万円 |
| 負債合計 | 4,284百万円 |
(6)被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額
段階取得に係る差益 551百万円
(7)発生した負ののれん発生益の金額、発生原因
①発生した負ののれん発生益の金額 153百万円
②発生原因
企業結合時の時価純資産額が取得価額を上回ったため、その差額を負ののれん発生益として認識しております。
(8)企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
売上高 5,485百万円
営業利益 170百万円
(概算額の算定方法)
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としております。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。