有価証券報告書-第71期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
中期経営計画の初年度にあたる当連結会計年度は当初の業績予想を上回るなど、好調に推移しました。しかし、伸ばすべき事業で売上拡大を図り、利益構造の変化を伴う事業ポートフォリオの転換を狙ったものの、これまで柱となってきた電子産業分野、機能商品分野が引き続き収益の中心となるなど、従来の事業ポートフォリオを転換する端緒とはなっておりません。
経済環境が不透明感を増し、競争も激化するなど当社グループを取り巻く事業環境は厳しさを増しております。シェアが小さい事業の拡大機会が得やすい市場拡大期と比較して、市場停滞期においては当社グループに強みのある事業においてシェア拡大と収益確保を図ることが将来の成長に向けてより効果的であると言えます。大きく変化する事業環境に速やかに適応し、収益性の高い企業に転換してゆくために、強い事業を中心とした戦略と施策の立案を進め、着手してまいります。
今後は、変化の激しい事業環境に対応し、常に3年先を見通した事業運営を継続するため、中期経営計画について は終了年度を固定せず、毎年ローリングすることとします。
経済環境が不透明感を増し、競争も激化するなど当社グループを取り巻く事業環境は厳しさを増しております。シェアが小さい事業の拡大機会が得やすい市場拡大期と比較して、市場停滞期においては当社グループに強みのある事業においてシェア拡大と収益確保を図ることが将来の成長に向けてより効果的であると言えます。大きく変化する事業環境に速やかに適応し、収益性の高い企業に転換してゆくために、強い事業を中心とした戦略と施策の立案を進め、着手してまいります。
今後は、変化の激しい事業環境に対応し、常に3年先を見通した事業運営を継続するため、中期経営計画について は終了年度を固定せず、毎年ローリングすることとします。