有価証券報告書-第116期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
(1)経営の基本方針
[企業理念]
[ビジョン]
[行動指針]
[中期経営計画]
当社は、統合新会社 レイズネクスト株式会社として初めてとなる「第1次中期経営計画- RAIZNEXT SYNERGY POWER」(2019年度から2020年度まで)を策定し、次の経営数値目標を掲げ、活動しております。
①[業績計画]
第1次中期計画最終年度(2020年度 2021年3月期)業績目標
⦅連結⦆
②[投資計画]
2019年度~2020年度
⇩
70億円
③[経営指標の目標値]
自己資本当期純利益率(ROE)・・・ 9%以上
配当性向(連結)・・・・・・・・・ 40%以上
(2)経営環境及び対処すべき課題
2021年3月期においては、世界的な新型コロナウイルスの感染拡大による経済への影響は甚大であると予想されます。感染の完全な収束への見通しが立たない中、当社グループにおきましても、今後、工事の中断や中止・延期、工事従事者の確保等の事業上のリスクを抱えているものと認識しております。
2021年3月期は、プラントメンテナンス分野においては主要顧客である石油・石油化学業界において定期修理工事がピークを迎えることから、こうしたリスクに対処しながら、定期修理工事を完工させることが最優先課題となります。
また、メンテナンスの重要性が高まる中、設備の点検や補修などの現場作業だけでなく、保全業務全般に係る計画の立案から管理・遂行までトータルでサポートを行う体制を強化してまいります。
プラント建設分野においては、将来的な石油製品需要の減少を受け、石油・石油化学業界においては大規模な設備投資は見込めない状況にありますが、一般化学分野等において高機能製品生産のための投資も計画されていることから、顧客の事業計画段階からの参画や支援体制の強化などによるソリューション型サービスにより、これらの投資案件の受注を目指してまいります。
また、当社グループは、レイズネクスト株式会社として初めてとなる「第1次中期経営計画-RAIZNEXTSYNERGYPOWER」を2019年11月に策定・公表いたしました。2020年3月期から2021年3月期までの2年間を統合シナジー効果創出のための融合期間と捉え、各計画を着実に実行することにより、高度なエンジニアリング力を持つプラントメンテナンス事業の国内リーディングカンパニーとしての立場を一層強固なものとし、企業価値の向上、ステークホルダーの利益の向上に努めてまいります。
[企業理念]
| 産業インフラを支える。豊かな未来を拓く。 ・安全で安定的なプラントの操業を支え、人、暮らし、環境の未来に貢献します。 ・メンテナンスとエンジニアリングによって、プラントおよび設備の最適化を実現します。 ・多様性・自主性を尊重し、従業員・パートナー企業の幸せを追求します。 |
[ビジョン]
| メンテナンスとエンジニアリングの新時代へ ・技術力と現場力を融合し、プラントライフサイクルの様々なステージで総合力を発揮します。 ・お客様の潜在的な課題を見出し、高品質なサービスとオーダーメイドのソリューションを提供します。 ・社内外のコミュニケーションをより一層充実させ、メンテナンスとエンジニアリングの新たな価値を創造します。 |
[行動指針]
| 進取果敢 既存の枠組みに捉われず 新しい発想で積極的に 挑戦します。 | 誠心誠意 お客様によりそい 一つひとつの仕事に 心を込めて取り組みます。 | 共存共栄 関係する全ての人を尊重し ステークホルダーとともに 発展します。 |
[中期経営計画]
当社は、統合新会社 レイズネクスト株式会社として初めてとなる「第1次中期経営計画- RAIZNEXT SYNERGY POWER」(2019年度から2020年度まで)を策定し、次の経営数値目標を掲げ、活動しております。
①[業績計画]
第1次中期計画最終年度(2020年度 2021年3月期)業績目標
⦅連結⦆
| 2020年度目標 (2021年3月期) | |
| 受注高 | 1,450億円 |
| 完成工事高 | 1,450億円 |
| 営業利益 (率) | 94.0億円 (6.5%) |
| 経常利益 (率) | 96.0億円 (6.6%) |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 (率) | 63.0億円 (4.3%) |
②[投資計画]
2019年度~2020年度
| 125億円(フリーキャッシュ増加額) |
⇩
70億円
| ≪成長戦略投資≫ ・新規分野、新規事業の開拓 ・技術提携、特許取得 ・研究開発 | ≪経営基盤強化≫ ・特殊機械、器具などの新規導入 ・事業拠点投資 ・固定資産更新 | ≪配当金≫ | ||
| ≪その他≫ |
③[経営指標の目標値]
自己資本当期純利益率(ROE)・・・ 9%以上
配当性向(連結)・・・・・・・・・ 40%以上
(2)経営環境及び対処すべき課題
2021年3月期においては、世界的な新型コロナウイルスの感染拡大による経済への影響は甚大であると予想されます。感染の完全な収束への見通しが立たない中、当社グループにおきましても、今後、工事の中断や中止・延期、工事従事者の確保等の事業上のリスクを抱えているものと認識しております。
2021年3月期は、プラントメンテナンス分野においては主要顧客である石油・石油化学業界において定期修理工事がピークを迎えることから、こうしたリスクに対処しながら、定期修理工事を完工させることが最優先課題となります。
また、メンテナンスの重要性が高まる中、設備の点検や補修などの現場作業だけでなく、保全業務全般に係る計画の立案から管理・遂行までトータルでサポートを行う体制を強化してまいります。
プラント建設分野においては、将来的な石油製品需要の減少を受け、石油・石油化学業界においては大規模な設備投資は見込めない状況にありますが、一般化学分野等において高機能製品生産のための投資も計画されていることから、顧客の事業計画段階からの参画や支援体制の強化などによるソリューション型サービスにより、これらの投資案件の受注を目指してまいります。
また、当社グループは、レイズネクスト株式会社として初めてとなる「第1次中期経営計画-RAIZNEXTSYNERGYPOWER」を2019年11月に策定・公表いたしました。2020年3月期から2021年3月期までの2年間を統合シナジー効果創出のための融合期間と捉え、各計画を着実に実行することにより、高度なエンジニアリング力を持つプラントメンテナンス事業の国内リーディングカンパニーとしての立場を一層強固なものとし、企業価値の向上、ステークホルダーの利益の向上に努めてまいります。