四半期報告書-第99期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業の設備投資や雇用環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移したとみられます。一方、米国政権の政策動向や中東・東アジア地域における地政学リスク等不安定な海外情勢が続いており、先行きは依然として不透明な状況が見込まれます。
このような状況下にあって当社は、市場の多様なニーズへの対応力を高め、受注拡大に向けての製品の差別化や、工場の生産性を高める取り組みを継続・強化してまいりました。
この結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高は2,539百万円(前年同四半期比2.2%増)と増収となりましたが、原材料や燃料等の値上がりによる影響などで、営業利益73百万円(前年同四半期比17.4%減)、経常利益68百万円(前年同四半期比27.6%減)、四半期純利益40百万円(前年同四半期比42.4%減)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
①チェーン事業
国内では、搬送機械業界、土木建機業界、工作機械業界向けが好調に推移しましたが、運搬機械業界、食品機械業界向けが減少しました。一方、輸出においては、アジア、北米向けが増加しました。これらの結果、売上高は2,415百万円(前年同四半期比7.5%増)、営業利益は209百万円(前年同四半期比22.6%増)となりました。
②金属射出成形事業
医療機器分野を中心に受注拡大に務めましたが、モデルチェンジによる自動車用部品の販売が大きく減少しました。その結果、売上高は123百万円(前年同四半期比41.7%減)、営業利益は10百万円(前年同四半期比72.9%減)となりました。
③その他事業
その他事業につきましては、賃貸ビルの改修工事により、売上高はなく(前年同四半期は24百万円)、営業損失は5百万円(前年同四半期は営業利益17百万円)となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、13百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 経営成績に重要な影響を与える要因
当社の経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、前事業年度の有価証券報告書に記載した要因から重要な変更はありませんが、原材料仕入れ価格の上昇が今後の業績に影響を及ぼす可能性があります。
(6) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
資産・負債及び純資産の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末における総資産は3,487百万円で前期末に比べて27百万円減少しました。これは、前期末と比べ、売掛金が62百万円増加し、現金及び預金が66百万円、受取手形が15百万円、原材料及び貯蔵品が9百万円減少したことを主要因として、流動資産が2,295百万円と36百万円減少したこと、また、投資有価証券が11百万円増加したことを主要因として、固定資産が1,192百万円と9百万円増加したことによるものです。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は、2,072百万円で、前期末に比べて76百万円減少しました。これは、前期末と比べ、支払手形が16百万円、短期借入金が57百万円、預り金(流動負債その他)が17百万円、設備支払手形(流動負債その他)が36百万円増加し、賞与引当金が27百万円、未払法人税等が28百万円減少したことを主要因として、流動負債が1,516百万円と81百万円増加したこと、また退職給付引当金が21百万円増加し、社債が30百万円、長期借入金が146百万円減少したこと等により、固定負債が555百万円と157百万円減少したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は、1,414百万円で、前期末と比べ48百万円増加しました。主な要因は、四半期純利益の計上40百万円によるものです。
この結果、自己資本比率は40.6%になりました。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業の設備投資や雇用環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移したとみられます。一方、米国政権の政策動向や中東・東アジア地域における地政学リスク等不安定な海外情勢が続いており、先行きは依然として不透明な状況が見込まれます。
このような状況下にあって当社は、市場の多様なニーズへの対応力を高め、受注拡大に向けての製品の差別化や、工場の生産性を高める取り組みを継続・強化してまいりました。
この結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高は2,539百万円(前年同四半期比2.2%増)と増収となりましたが、原材料や燃料等の値上がりによる影響などで、営業利益73百万円(前年同四半期比17.4%減)、経常利益68百万円(前年同四半期比27.6%減)、四半期純利益40百万円(前年同四半期比42.4%減)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
①チェーン事業
国内では、搬送機械業界、土木建機業界、工作機械業界向けが好調に推移しましたが、運搬機械業界、食品機械業界向けが減少しました。一方、輸出においては、アジア、北米向けが増加しました。これらの結果、売上高は2,415百万円(前年同四半期比7.5%増)、営業利益は209百万円(前年同四半期比22.6%増)となりました。
②金属射出成形事業
医療機器分野を中心に受注拡大に務めましたが、モデルチェンジによる自動車用部品の販売が大きく減少しました。その結果、売上高は123百万円(前年同四半期比41.7%減)、営業利益は10百万円(前年同四半期比72.9%減)となりました。
③その他事業
その他事業につきましては、賃貸ビルの改修工事により、売上高はなく(前年同四半期は24百万円)、営業損失は5百万円(前年同四半期は営業利益17百万円)となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、13百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 経営成績に重要な影響を与える要因
当社の経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、前事業年度の有価証券報告書に記載した要因から重要な変更はありませんが、原材料仕入れ価格の上昇が今後の業績に影響を及ぼす可能性があります。
(6) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
資産・負債及び純資産の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末における総資産は3,487百万円で前期末に比べて27百万円減少しました。これは、前期末と比べ、売掛金が62百万円増加し、現金及び預金が66百万円、受取手形が15百万円、原材料及び貯蔵品が9百万円減少したことを主要因として、流動資産が2,295百万円と36百万円減少したこと、また、投資有価証券が11百万円増加したことを主要因として、固定資産が1,192百万円と9百万円増加したことによるものです。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は、2,072百万円で、前期末に比べて76百万円減少しました。これは、前期末と比べ、支払手形が16百万円、短期借入金が57百万円、預り金(流動負債その他)が17百万円、設備支払手形(流動負債その他)が36百万円増加し、賞与引当金が27百万円、未払法人税等が28百万円減少したことを主要因として、流動負債が1,516百万円と81百万円増加したこと、また退職給付引当金が21百万円増加し、社債が30百万円、長期借入金が146百万円減少したこと等により、固定負債が555百万円と157百万円減少したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は、1,414百万円で、前期末と比べ48百万円増加しました。主な要因は、四半期純利益の計上40百万円によるものです。
この結果、自己資本比率は40.6%になりました。