- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2)セグメント資産の調整額44,493百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産等であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
2015/06/26 12:48- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△2,967百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額45,335百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産等であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度より退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更、割引率の決定方法を割引率決定の基礎となる債券の期間について従業員の平均残存勤務期間に近似した年数を基礎に決定する方法から退職給付の支払見込期間ごとに設定された複数の割引率を使用する方法へ変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度のセグメント利益は「時間情報システム事業」が63百万円、「環境関連システム事業」が28百万円、「調整額」が3百万円それぞれ増加しております。2015/06/26 12:48 - #3 事業等のリスク
当社グループは、蓄積した独自技術とノウハウにより高品質な製品やサービス、ソリューションを顧客に提供し、各事業領域において日本をはじめ北米・欧州・アジア各地域で高い市場シェアを占め、グローバルな事業展開を行っております。
当社グループの平成27年3月期における事業部門別売上高の構成比は、時間情報システム事業が72.4%、環境関連システム事業が27.6%の割合となっております。営業利益への貢献割合につきましては、配賦不能経費控除前で時間情報システム事業が72.7%、環境関連システム事業が27.3%となっております。また、直近5ヵ年間の加重平均値を用いた場合でも、時間情報システム事業は売上高で73.3%、営業利益で76.9%を占めております。
将来のリスク要因としては、当社グループの業績において高い割合を有する時間情報システム事業について、需要構造の激変、新市場の創出等により市場拡大が見込まれると予測された場合、異業種からの参入または強力な競争相手の参入が予想されます。この場合、競争相手が当社を凌駕する革新的な製品やソリューションをもって参入してきたとき、当社グループの市場優位性が低下し、業績へ重大な影響を与えることがあります。
2015/06/26 12:48- #4 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
(4) 当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
2015/06/26 12:48- #5 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当事業年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を繰越利益剰余金に加減しております。
この結果、当事業年度の期首の退職給付引当金が1,571百万円減少し、繰越利益剰余金が1,012百万円増加しております。また、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ89百万円増加しております。
なお、当事業年度の1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額はそれぞれ、13円97銭及び75銭増加しております。
2015/06/26 12:48- #6 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当連結会計年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当連結会計年度の期首の退職給付に係る負債が1,571百万円減少し、利益剰余金が1,012百万円増加しております。また、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ95百万円増加しております。
なお、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。
2015/06/26 12:48- #7 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2015/06/26 12:48- #8 対処すべき課題(連結)
企業規模の拡大」 売上拡大と営業利益率10%の達成
2015/06/26 12:48- #9 業績等の概要
① 時間情報システム事業
時間情報システム事業の売上高は794億77百万円(前年同期比4.7%増)、営業利益は89億61百万円(同5.2%減)となりました。
情報システムは、国内では景気回復を背景に、企業の情報関連投資が引き続き増加傾向にあり、また、クラウドサービス市場も拡大が続くなど事業環境は底堅く推移しております。当社はこのような市場環境において、就業・給与・人事の3in1に入室・メンタルヘルスケアを加え、システムの所有から利用までのトータルソリューション提案活動の強化に取り組んでまいりました。当連結会計年度の国内実績は、前年同期に比べ、ハードウェアは3億5百万円増収(前年同期比5.1%増)、ソフトウェアは2億36百万円減収(同6.7%減)、メンテ・サプライは1億12百万円増収(同3.1%増)となりました。ハードウェアの増収は、大型物件受注および入室システムの増加によるもので、ソフトウェアの減収は、WindowsXPの買い換え需要や消費増税前の駆け込み需要反動の影響によるものです。分野別には、就業システムは2億97百万円減収(同3.2%減)、入室システムは4億81百万円増収(同40.4%増)となりました。海外の実績は、北米のアキュタイムシステムズ社は減収、欧州のホロスマート社は為替の影響もあり増収となり、海外全体では3億5百万円増収(同3.5%増)となりました。以上の結果、当事業部門の売上高は235億58百万円(同2.5%増)となりました。
2015/06/26 12:48- #10 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(3) 経営成績の分析
当社グループの当連結会計年度における売上高は1,098億37百万円(前年同期比7.5%増)、営業利益は93億57百万円(同6.0%増)、経常利益は101億89百万円(同8.1%増)、当期純利益は67億94百万円(同28.2%増)となりました。
当連結会計年度の経営成績は、昨年4月よりスタートした新中期経営計画において100年企業を目指した「新たなステージへの挑戦」を経営コンセプトに掲げ、市場・プロダクトのグローバル展開、総合提案ビジネスの拡大に取り組むとともに、徹底的な顧客ニーズの掘り起こしに注力し、原価低減、販管費抑制にに努めた結果、増収増益となりました。
2015/06/26 12:48