有価証券報告書-第130期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/21 10:12
【資料】
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【項目】
143項目
20.法人所得税
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は以下の通りであります。
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
期首残高純損益を通じて認識その他の包括利益において認識その他期末残高
百万円百万円百万円百万円百万円
繰延税金資産
棚卸資産7,8711,634-1199,625
退職給付に係る負債5,1672,014△2,4942184,905
固定資産2,6451,717-414,404
未払賞与2,41164-262,502
未払有給休暇1,966110-252,101
未払費用1,670265-591,994
引当金72245-16784
その他3,259888353114,513
合計25,7146,740△2,14051730,831
繰延税金負債
固定資産△3,733△1,522-△61△5,317
企業結合により識別された
資産
△4,549△20-△630△5,199
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品△1,855-△2,691-△4,546
退職給付信託返還有価証券△2,464---△2,464
固定資産圧縮積立金△1,73796--△1,640
退職給付に係る資産△112△1,7401,492-△360
その他△2,293△525-△34△2,853
合計△16,745△3,712△1,199△726△22,383
純額8,9683,028△3,340△2088,448

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
期首残高純損益を通じて認識その他の包括利益において認識その他期末残高
百万円百万円百万円百万円百万円
繰延税金資産
棚卸資産9,6253,580-13313,338
退職給付に係る負債4,905△681△7371463,632
固定資産4,40447-624,514
未払賞与2,502761-473,311
未払有給休暇2,10148-242,174
未払費用1,994△186-1181,927
引当金784△114-21691
その他4,5134679122056,099
合計30,8313,92217475935,689
繰延税金負債
固定資産△5,317212-△99△5,203
企業結合により識別された
資産
△5,199△658-△318△6,177
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品△4,546-1,360-△3,186
退職給付信託返還有価証券△2,464---△2,464
固定資産圧縮積立金△1,64091--△1,549
退職給付に係る資産△360102△497-△756
その他△2,853608-△52△2,297
合計△22,383356862△471△21,635
純額8,4484,2791,03728814,053

前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
百万円百万円
繰延税金資産14,84221,261
繰延税金負債△6,394△7,207
純額8,44814,053

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異は以下の通りであります。
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
百万円百万円
将来減算一時差異85,35485,460
税務上の繰越欠損金12,34714,206
合計97,70299,667

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の失効予定は以下の通りであります。
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
百万円百万円
1年目76864
2年目1,397427
3年目4261,063
4年目1,062308
5年目以降9,38511,542
合計12,34714,206

繰延税金負債を認識していない子会社等に対する投資に係る将来加算一時差異の合計額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ166,332百万円及び200,746百万円であります。これらは当社グループが一時差異を解消する時期をコントロールでき、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いことから、繰延税金負債を認識しておりません。
(2)法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は以下の通りであります。
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
百万円百万円
当期税金費用21,31329,193
繰延税金費用:
一時差異の発生と解消△3,912△4,869
その他884590
繰延税金費用合計△3,028△4,279
合計18,28524,914

当期税金費用には、従前は未認識であった税務上の欠損金、税額控除又は過去の期間の一時差異から生じた便益の額が含まれております。これに伴う前連結会計年度及び当連結会計年度における当期税金費用の減少額はそれぞれ964百万円及び1,175百万円であります。
法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は以下の通りであります。
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
%%
法定実効税率30.6030.60
試験研究費等税額控除△4.54△3.27
海外子会社の適用税率との差異△6.97△3.19
課税所得計算上減算されない費用21.522.71
税率の変更等0.911.18
海外配当に係る源泉税1.020.80
その他0.04△0.00
平均税負担率42.5828.83

当社及び日本国内の子会社は、主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎とした前連結会計年度及び当連結会計年度における法定実効税率は30.60%です。在外子会社について、その所在地における法人税等が課されています。

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