四半期報告書-第97期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は当四半期連結会計期間の末日において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(日本、インドは4月~6月、それ以外は1月~3月)における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により深刻な影響を受けました。米国、欧州とも景気は急速に悪化し、中国もGDP統計の発表開始以来、四半期としては初めてマイナス成長となる前年同期比△6.8%の成長率となりました。
わが国経済は、個人消費と輸出を中心に大きく落ち込み、4-6月の実質GDP成長率は前期比年率△27.8%と、現行統計史上最大の減少率となりました。
当社グループと関連の深い自動車産業も新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、第1四半期の世界合計の生産台数は前年同期比30%の減少、日本は47%の減少と国内外とも大幅減少となりました。
このような状況のなか、当第1四半期連結累計期間における当社グループ売上高は、前年同期比23.8%減少し15,812百万円となりました。利益面では、経営基盤の再構築を推し進め、聖域のない合理化・経費削減を進めましたが、売上の大幅な落ち込みを受け営業損失は239百万円と2009年度第2四半期以来約11年振りの営業赤字となり、経常利益は153百万円(前年同期比87.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は179百万円(前年同期比77.4%減)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
①自動車・産業機械部品事業
売上高は13,167百万円(前年同期比26.0%減)、セグメント損失は469百万円(前年同期はセグメント利益728百万円)となりました。
②その他事業
売上高は3,222百万円(前年同期比15.6%減)、セグメント利益は221百万円(前年同期比39.6%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は101,710百万円となり、前連結会計年度末に比べ6,209百万円減少しました。これは、受取手形及び売掛金が減少したこと等によるものです。
負債につきましては、27,440百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,575百万円減少しました。これは、支払手形及び買掛金が減少したこと等によるものです。
純資産につきましては、為替換算調整勘定の減少等により、74,270百万円と前連結会計年度末に比べ1,634百万円減少しました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は340百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(日本、インドは4月~6月、それ以外は1月~3月)における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により深刻な影響を受けました。米国、欧州とも景気は急速に悪化し、中国もGDP統計の発表開始以来、四半期としては初めてマイナス成長となる前年同期比△6.8%の成長率となりました。
わが国経済は、個人消費と輸出を中心に大きく落ち込み、4-6月の実質GDP成長率は前期比年率△27.8%と、現行統計史上最大の減少率となりました。
当社グループと関連の深い自動車産業も新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、第1四半期の世界合計の生産台数は前年同期比30%の減少、日本は47%の減少と国内外とも大幅減少となりました。
このような状況のなか、当第1四半期連結累計期間における当社グループ売上高は、前年同期比23.8%減少し15,812百万円となりました。利益面では、経営基盤の再構築を推し進め、聖域のない合理化・経費削減を進めましたが、売上の大幅な落ち込みを受け営業損失は239百万円と2009年度第2四半期以来約11年振りの営業赤字となり、経常利益は153百万円(前年同期比87.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は179百万円(前年同期比77.4%減)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
①自動車・産業機械部品事業
売上高は13,167百万円(前年同期比26.0%減)、セグメント損失は469百万円(前年同期はセグメント利益728百万円)となりました。
②その他事業
売上高は3,222百万円(前年同期比15.6%減)、セグメント利益は221百万円(前年同期比39.6%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は101,710百万円となり、前連結会計年度末に比べ6,209百万円減少しました。これは、受取手形及び売掛金が減少したこと等によるものです。
負債につきましては、27,440百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,575百万円減少しました。これは、支払手形及び買掛金が減少したこと等によるものです。
純資産につきましては、為替換算調整勘定の減少等により、74,270百万円と前連結会計年度末に比べ1,634百万円減少しました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は340百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。