6471 日本精工

6471
2024/04/30
時価
4340億円
PER 予
30.3倍
2010年以降
7.5-1742.03倍
(2010-2023年)
PBR
0.68倍
2010年以降
0.52-2.52倍
(2010-2023年)
配当 予
3.46%
ROE 予
2.26%
ROA 予
1.11%
資料
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有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
ⅱ.業績連動報酬
連結売上高営業利益率、事業利益率、連結ROEとキャッシュ・フロー及び品質を管理する指標を基準として、業績連動報酬の総額を決定します。なお、個人別の報酬額は、その役位並びに担当する職務の業績達成度を評価して支給します。
ⅲ.ストック・オプション
2015/06/24 13:32
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2 セグメント利益の調整額△7,765百万円には、セグメント間取引消去296百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△8,061百万円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社の総務部門等管理部門に係る費用です。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
4 セグメント資産の調整額180,972百万円には、セグメント間取引消去△5,889百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産186,862百万円が含まれています。全社資産は、主に親会社本社の余剰運用資金(現金・預金及び有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)です。
2015/06/24 13:32
#3 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、鋼球の製造・販売事業、機械設備製造事業及び液晶パネル用露光装置などのシステム関連製品の製造・販売事業等を含んでいます。
2 セグメント利益の調整額△8,531百万円には、セグメント間取引消去30百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△8,562百万円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社の総務部門等管理部門に係る費用です。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
4 セグメント資産の調整額198,855百万円には、セグメント間取引消去△6,453百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産205,309百万円が含まれています。全社資産は、主に親会社本社の余剰運用資金(現金・預金及び有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)です。
5 減価償却費の調整額△499百万円はセグメント間取引消去額です。
6 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△477百万円はセグメント間取引消去額です。2015/06/24 13:32
#4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。なお、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。また、セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいています。
2015/06/24 13:32
#5 業績等の概要
当連結会計年度の世界経済を概観すると、日本経済は、消費税増税後の消費回復が緩慢にとどまるなか、原油価格下落の影響や政府・日銀による各種政策効果もあり、緩やかな回復基調となりました。米国経済は堅調な回復が続きました。欧州では、政府債務問題や地政学的リスクによる影響はあるものの、ユーロ圏を中心に景気の持ち直し傾向が続きました。アジアにおいては、インド経済に持ち直しの動きがみられたものの、アセアンは総じて景気の足踏み状態が続きました。また、中国の景気拡大テンポが鈍化しました。
このような経済環境下、当連結会計年度の売上高は9,748億85百万円と前期に比べて11.8%の増収となりました。営業利益は973億27百万円(前期比+43.0%)、経常利益は910億2百万円(前期比+36.3%)となりました。税金費用、少数株主利益等を控除した結果、当期純利益は619億62百万円と前期に比べて98.8%の増益となりました。
当社グループのセグメントごとの市場環境と業績は次のとおりです。
2015/06/24 13:32
#6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
販売費及び一般管理費は、前連結会計年度の1,175億83百万円から1,281億83百万円に増加しましたが、売上高に対する販売費及び一般管理費の比率は0.4ポイント減少して13.1%となりました。
その結果、当連結会計年度の営業利益は973億27百万円、営業利益率は10.0%となり、前連結会計年度に比べ292億77百万円(+43.0%)の増益、営業利益率では2.2ポイントの増加となりました。
④ セグメント情報
2015/06/24 13:32
#7 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
4 当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている譲渡した事業に係る損益の概算額
売上高13,320百万円
営業利益1,056
2015/06/24 13:32