有価証券報告書-第154期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
(重要な後発事象)
当社は、平成27年4月21日開催の臨時取締役会において、当社の100%子会社であるNSKテクノロジー株式会社の株式を、株式会社ブイ・テクノロジーに譲渡することを決議し、平成27年6月1日に譲渡しました。
1 株式譲渡の概要
(1) 譲渡した相手先の名称
株式会社ブイ・テクノロジー
(2) 当該子会社の名称、事業内容
名称 NSKテクノロジー株式会社
事業内容 フラット・パネル・ディスプレイ製造用露光装置及び同部品の製造・販売
(3) 株式譲渡の理由
NSKテクノロジー株式会社は、市場環境の変化や多種多様な顧客ニーズに素早く対応できる体質強化を狙いとして、平成23年に当社のフラット・パネル・ディスプレイ製造用露光装置事業を分社し、設立した会社です。同社は、景気循環の影響による需要低迷期や厳しい市場競争を乗り越えながら、着実に市場地位の向上を果たしてまいりました。
今後の露光装置事業を取り巻く市場は、中国をはじめとする新興国における需要拡大や高精細テレビのニーズの高まり等を背景に、中長期的な拡大が期待されると同時に、液晶テレビ、スマートフォン等の低価格化に伴う値下げ圧力も予想されます。このため、当社としましては、当該事業の更なる経営効率化と競争力強化に向けた議論を続けてまいりました。
このような中、当社は、フラット・パネル・ディスプレイ用製造装置の専業メーカーである株式会社ブイ・テクノロジーから、NSKテクノロジー株式会社の買収提案を受け、検討を重ねてまいりました。業界トップレベルの技術力及びサービス体制を持つ同社による、当社の露光装置事業の一体運営が、同事業の価値最大化に資する最善の選択肢であると判断し、この度、NSKテクノロジー株式会社に対する買収提案を受諾することにしました。
(4) 譲渡の時期
平成27年6月1日
(5) 譲渡した株式の数、譲渡価格及び譲渡前後の所有株式の状況
2 実施した会計処理の概要
(1) 移転損益の金額
158百万円
(2) 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
3 譲渡した事業が含まれていた報告セグメント
譲渡した事業は、報告セグメントに含まれていない事業であり、「その他」に区分しています。
4 当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている譲渡した事業に係る損益の概算額
当社は、平成27年4月21日開催の臨時取締役会において、当社の100%子会社であるNSKテクノロジー株式会社の株式を、株式会社ブイ・テクノロジーに譲渡することを決議し、平成27年6月1日に譲渡しました。
1 株式譲渡の概要
(1) 譲渡した相手先の名称
株式会社ブイ・テクノロジー
(2) 当該子会社の名称、事業内容
名称 NSKテクノロジー株式会社
事業内容 フラット・パネル・ディスプレイ製造用露光装置及び同部品の製造・販売
(3) 株式譲渡の理由
NSKテクノロジー株式会社は、市場環境の変化や多種多様な顧客ニーズに素早く対応できる体質強化を狙いとして、平成23年に当社のフラット・パネル・ディスプレイ製造用露光装置事業を分社し、設立した会社です。同社は、景気循環の影響による需要低迷期や厳しい市場競争を乗り越えながら、着実に市場地位の向上を果たしてまいりました。
今後の露光装置事業を取り巻く市場は、中国をはじめとする新興国における需要拡大や高精細テレビのニーズの高まり等を背景に、中長期的な拡大が期待されると同時に、液晶テレビ、スマートフォン等の低価格化に伴う値下げ圧力も予想されます。このため、当社としましては、当該事業の更なる経営効率化と競争力強化に向けた議論を続けてまいりました。
このような中、当社は、フラット・パネル・ディスプレイ用製造装置の専業メーカーである株式会社ブイ・テクノロジーから、NSKテクノロジー株式会社の買収提案を受け、検討を重ねてまいりました。業界トップレベルの技術力及びサービス体制を持つ同社による、当社の露光装置事業の一体運営が、同事業の価値最大化に資する最善の選択肢であると判断し、この度、NSKテクノロジー株式会社に対する買収提案を受諾することにしました。
(4) 譲渡の時期
平成27年6月1日
(5) 譲渡した株式の数、譲渡価格及び譲渡前後の所有株式の状況
| 譲渡前の所有株式数 | 4,000株 |
| 譲渡株式数 | 4,000株 |
| 譲渡後の所有株式数 | 0株 |
| 譲渡価格 | 2,000百万円 |
2 実施した会計処理の概要
(1) 移転損益の金額
158百万円
(2) 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 9,684 | 百万円 |
| 固定資産 | 301 | |
| 資産合計 | 9,985 | |
| 流動負債 | 7,773 | |
| 負債合計 | 8,143 |
3 譲渡した事業が含まれていた報告セグメント
譲渡した事業は、報告セグメントに含まれていない事業であり、「その他」に区分しています。
4 当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている譲渡した事業に係る損益の概算額
| 売上高 | 13,320 | 百万円 |
| 営業利益 | 1,056 |