四半期報告書-第118期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国経済が堅調な雇用や個人消費、設備投資を背景に緩やかな回復基調を維持するとともに、欧州やアジア・新興国の経済も緩やかな拡大傾向となりました。また日本経済においては、東アジアの地政学的なリスクは継続しているものの、政府による経済政策を背景に、企業収益、雇用・所得環境の改善が続き、回復基調で推移しました。
このような状況の中で、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は1兆488億68百万円と前第3四半期連結累計期間に比べ847億49百万円(8.8%)の増収となりました。営業利益につきましては、売上増や円安の効果により、556億31百万円と前第3四半期連結累計期間に比べて44億31百万円(8.7%)の増益となりました。経常利益につきましては、為替差損益の改善等により、前第3四半期連結累計期間に比べ47億38百万円(8.9%)増益の580億44百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、段階取得に係る差益を計上したほか、製品保証引当金繰入額や独禁法関連損失が減少したこと等により、前第3四半期連結累計期間に比べ168億16百万円(68.7%)増益の413億2百万円となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
「機械器具部品」におきましては、日本や中国を中心にステアリングやベアリングの販売が増加したこと等により、売上高は前第3四半期連結累計期間に比べ696億97百万円(8.1%)増収の9,341億75百万円となりました。営業利益は474億92百万円と前第3四半期連結累計期間に比べて23億30百万円(5.2%)の増益となりました。
「工作機械」におきましては、日本や北米・アジアを中心に販売が増加し、売上高は前第3四半期連結累計期間に比べて150億52百万円(15.1%)増収の1,146億92百万円となりました。営業利益は78億96百万円と前第3四半期連結累計期間に比べて18億71百万円(31.1%)の増益となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は連結範囲の異動に伴う各資産の増加やのれんの計上等により、1兆2,887億89百万円と前連結会計年度末に比べ1,709億37百万円の増加となりました。
負債につきましては、借入金の増加等により、7,081億52百万円と前連結会計年度末に比べ1,032億7百万円の増加となりました。
また、純資産につきましては、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上やその他の包括利益累計額の増加等により、前連結会計年度末に比べ677億30百万円増加の5,806億36百万円となりました。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費は、387億58百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国経済が堅調な雇用や個人消費、設備投資を背景に緩やかな回復基調を維持するとともに、欧州やアジア・新興国の経済も緩やかな拡大傾向となりました。また日本経済においては、東アジアの地政学的なリスクは継続しているものの、政府による経済政策を背景に、企業収益、雇用・所得環境の改善が続き、回復基調で推移しました。
このような状況の中で、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は1兆488億68百万円と前第3四半期連結累計期間に比べ847億49百万円(8.8%)の増収となりました。営業利益につきましては、売上増や円安の効果により、556億31百万円と前第3四半期連結累計期間に比べて44億31百万円(8.7%)の増益となりました。経常利益につきましては、為替差損益の改善等により、前第3四半期連結累計期間に比べ47億38百万円(8.9%)増益の580億44百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、段階取得に係る差益を計上したほか、製品保証引当金繰入額や独禁法関連損失が減少したこと等により、前第3四半期連結累計期間に比べ168億16百万円(68.7%)増益の413億2百万円となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
「機械器具部品」におきましては、日本や中国を中心にステアリングやベアリングの販売が増加したこと等により、売上高は前第3四半期連結累計期間に比べ696億97百万円(8.1%)増収の9,341億75百万円となりました。営業利益は474億92百万円と前第3四半期連結累計期間に比べて23億30百万円(5.2%)の増益となりました。
「工作機械」におきましては、日本や北米・アジアを中心に販売が増加し、売上高は前第3四半期連結累計期間に比べて150億52百万円(15.1%)増収の1,146億92百万円となりました。営業利益は78億96百万円と前第3四半期連結累計期間に比べて18億71百万円(31.1%)の増益となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は連結範囲の異動に伴う各資産の増加やのれんの計上等により、1兆2,887億89百万円と前連結会計年度末に比べ1,709億37百万円の増加となりました。
負債につきましては、借入金の増加等により、7,081億52百万円と前連結会計年度末に比べ1,032億7百万円の増加となりました。
また、純資産につきましては、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上やその他の包括利益累計額の増加等により、前連結会計年度末に比べ677億30百万円増加の5,806億36百万円となりました。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費は、387億58百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。